庭の花・草木

2009年10月22日 (木)

初めて出来たミカン

今、道端で目に付くのは、柿やミカンの実が熟し、冬の到来を感じさせる事だ。

庭の果樹は、6~7年前に購入したミカンが楽しみですが中々実がならなかった。

今春は、受粉のためのミツバチがいないと話題になり心配していたのですが

今年は、初めて大量の実を付けたので、実が大きくなる様に摘果まで行った。

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( ウンシュウミカン :ミカン科 :ミカン属 :常緑中低木 :撮影日 :2009/10/20 )

お陰様で、売り物になる位の大きさの実を沢山付けている。

種類は良く解らないのですが、ウンシュウミカンの様だ、美味しいかな?

未だ収穫出来ないが、何時頃、本当のオレンジ色になり、収穫出来るかな?

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( ミカンの花 :撮影日 :2008/5/24 :常総市:自宅 )

童謡の名作の『みかんの咲く丘』が有名で、現在も歌い継がれている。

ミカンの有名な産地は、歌の様な、海に面した山の斜面にある様ですね。

海からの照り返し、潮風、気流、日当たり、水はけが条件の様だ。 

これが美味しいミカンを作るのに重要な要素の様だが、庭は相反している様だ。

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2009年10月17日 (土)

サンショウの赤い実

10年以上庭に育てているサンショウの木が、今年は沢山の実を付けた。

♂♀株があり、♀株は開花後に実を付け、実サンショウとも呼ばれる。

♂株は開花後、実を付けないので葉(青)サンショウとも呼ばれている。

家の株も長い間、実を付けないので♂かな?と思っていたが違いました。

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( サンショウ :ミカン科 :サンショウ属 :落葉低木 )

全国の山野や林に普通に見られる落葉低木で、多くの家庭にも植栽されている。

「サンショウは小粒でもぴりりと辛い」と言われる日本の伝統的な香辛野菜だ。

熟した実の皮は香味料として、鰻の蒲焼の臭味消し等、七味の材料としても使われる。

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( :撮影日:2009/10/17 :常総市:自宅 )

若い葉は「木の芽」と呼ばれ、日本料理のお吸い物等に欠く事が出来ませんね。

色鮮やかな緑と独特の香りが清涼感を与え、早春の季節料理にぴったり。

タケノコの季節は年間で最も需要が盛り上がるとの事です。

料理の素材として利用価値が高そうですが我家では全く利用されていません。

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2009年8月12日 (水)

庭のデュランタ:「タカラズカ」

 5年程前に購入して毎年夏に花を付けてくれるデュランタです。

「タカラズカ」は、藤色の花に白い縁取りが入る、代表的な人気の品種です。

冬は寒さに少し弱いとの事で鉢植えのまま北風を避ける場所に置いています。

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( デュランタ :クマツヅラ科 :デュランタ属 :半耐寒性常緑低木 :撮影日 :2009/8/2 :自宅 )

別名タイワンレンギョウとも言い、暖地では生け垣などに使われている様です。

小さな葉でソフトな雰囲気と小さな藤色の花を房状に咲かせる姿は可憐ですね。

熱帯アメリカに分布する低木で、大きくなると樹高 2~5mになると言われる。

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鉢植えで選定で小さく育てていますが新芽だけでも80cm程に伸びてしまいます。

試しに切り花として利用してみたら日持ちも良く重宝しました。

白花の品種も鉢植えにして有りますが、未だこちらの開花は見られません。

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2009年1月16日 (金)

難を転ずる:ナンテン

今年は餌が多いのか?未だ大丈夫なセンリョウ・マンリョウ・ヤブコウジなど

既に小鳥に食べられてしまったウメモドキピラカンサ

目立ち難いオモトの根元付近にも大きな赤い実がある。

赤い実を付ける草木は私の庭にも多数あるがナンテンもそのひとつ

南天は、ナンテン→「難を転ずる」という事で縁起が良い木とされている。

冬の寒い時に可憐な赤い実をつけるので慶事の飾りにも喜ばれている。

葉は赤飯などの飾りに、実は南天実という生薬で咳止めの薬として用いられる。

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( ナンテンの実 :メギ科 :ナンテン属 :耐寒性常緑低木 )( 撮影日 :2009/1/15 :自宅 )

丈夫で枝を挿し木すれば簡単に根が付き、水に挿しておいても根が出て来る。

6月頃には下の様な花を咲かせるが、その頃は梅雨入りの季節でもある。

開花している時に長雨があると花粉が流されてしまい、果実の稔りが悪くなる。

鉢植えや軒下に植えるなど雨除けすると毎年果実を楽しむことができる。

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( ナンテンの花  撮影日 :2008/6/18 :自宅 )

園芸品種に、白い実を付けるシロミナンテンもあるがこちらは紅葉しない。

根本から叢生し、あまり太いのは見掛ませんが結構丈夫らしく

葛飾の柴又帝釈天には南天床柱があり、推定樹齢1,500年との事です。

金閣寺にも南天の床柱があるそうで、建材としても利用される様だ。

P1280566_2 参考に、上記のオモトの赤い実を紹介します。

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2008年5月30日 (金)

手抜きのバラ栽培

花好きの方の庭に殆ど植えられているバラの花ですが

私の庭にも四季咲きの立木性バラ、ツルバラやミニバラなどがあります。

ツルバラのおかけで、5~6月頃は狭い庭も外から見ると結構華やかで

前を通る人に声をかけられることもあり、嬉しいひと時です。

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( バラ :バラ科 :バラ属 :耐寒性落葉低木 ) ( 撮影日 :2007/5/10  :自宅 )

Webには沢山のバラ栽培のHPがあり、正しい栽培法はこちらだと思います。

私は、冬剪定で狭い庭に合った大きさになる様、枝の半分を切る強剪定を行います。

また冬期には、油かすと骨粉の混合肥料を株周りにたっぷりと与えます。

初夏から秋にかけては、花後の弱選定と化成肥料の追肥に加え、スミチオンで

アブラムシ・毛虫などの消毒程度で育ていますが充分咲いてくれています。

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毎年4月末に、つくば市にある国の研究機関の最新技術が一般公開されるが

今年も、目玉の一つは、サントリーの開発の青いバラでした。

世界初の青いバラですが、もっとピュアな青になって欲しいな!と感じました。

遺伝子組換え技術を用いているため、まだまだ普及は難しそうですが・・・・・

四季咲きのバラや黄色のバラも、研究者の情熱と英知で生み出されたそうです。

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( 撮影日 :2007/5/9  :自宅 )

茨城県は県花や県章のマークもバラをシンボルとしており、バラ好きが多い???

全国に沢山のバラ園も有りますので、特別なことは無いかも知れませんが

茨城県立のフラワーパークが石岡市(八郷)にあり、今はバラが見頃です。

筑波山を見ながら休日に出向いて香を楽しんではいかがですか?

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2008年5月20日 (火)

豪華な感じのシャクナゲ

好きな花のひとつは、シャクナゲで、何故か豪華な感じがし、

庭には、20年以上前に植えた3本が有り元気に育っている。

毎年、大きな花を沢山咲かせてくれるが、少し間のびした感じがある。

選定法を見ると、枝を切っても芽吹きせず、下に葉がないと枝は枯れるそうだ。

また針金掛け等も嫌い、出来ることは芽かきで整える程度のようだ。

剪定は徒長枝か混合った枝の間引き程度しか方法は無さそうだ。

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( 撮影日 :2008/4/12  :自宅 )

剪定が困難なため、苗木が樹姿を決めるので、慎重に選ぶ必要が有りそうだ。

太くて、横に広がる形の物で丈夫な脇芽が3芽あるのが樹形が良くなると言う。

接木苗であれば、穂木と台木の太さが同じで、低い位置で接いだものが良い。

葉には光沢があり、ねじれ葉や染みの付いた葉が混じってない株を選ぶこと。

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( シャクナゲ :ツツジ科 :ツツジ属 :耐寒性常緑低木 )( 撮影日 :2008/5/7 :自宅 )

盛夏の日中の直射光は、葉焼けや蕾を焼いて花の咲きが悪くなる。

木洩れ日が最適の環境ですが、全くの日陰は枝が徒長し、花芽が付き難い。

充分な灌水で、排水が良く、風通しが保てれば

日当たりの良い場所で栽培した方が丈夫で沢山の花を楽しめる。

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( 撮影日 :2008/5/7  :自宅 )

寒冷地にまで分布する珍しい常緑広葉樹で、日本にも多くの種類が自生する。

いずれも派手で大きな花が特徴で、色は、赤系統が多いが白・黄色もある。

楽しい庭の園芸に加えてはいかがですか?

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2008年4月 3日 (木)

早咲きのスイセンも見たい

スイセンには、正月前に開花する早咲き系と

3~4月頃に咲く遅咲き系がある。

毎年話題となるのは、早咲きの代表の日本水仙だが

庭では草丈が良く伸びるだけで全く花は咲いたことがない。

そんな訳で、私の庭は今、ようやくスイセンの季節だ。

4種類の遅咲きの華麗な花が咲いている。

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( 撮影日 :2008/3/17 :自宅 )  ( 撮影日 :2008/3/28 :自宅 )

中国より渡来し、漢名の水仙を音読してスイセンに なった。

花の姿と芳香が仙人の様との事で命名されたようだ。

スイセンは、3倍体との事で花に種子は出来ずに球根で増える。

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( 撮影日 :2008/4/01 :自宅 )  ( 撮影日 :2008/4/03 :自宅 )

( スイセン :ヒガンバナ科 :ナルシサス属 :耐寒性球根植物 )

日本水仙は房総半島、越前海岸、淡路島が群生地として有名で

各地の海岸沿いで野生でも多くの花を付け楽しませているのに

なぜ?私の庭では花を付けないのだろう?

日当り・肥料不足・葉切りをしないなどの注意が有るが

どうも心当りは・・・・・ない。

『群生させると花付きが良い』が気になるが、混植が原因かな?

是非、冬を代表する花のなどだから正月に見てみたいものだ。

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2008年3月30日 (日)

日陰の庭にツバキ

日陰の多い私の庭で良く育ってくれるのはツバキです。

実生の苗や挿し木苗などで、6種で19本にも増えてしまった。

木が小さな頃は良かったが、1年でかなり伸びてしまうので

今は何とか減らそうとしているが、可哀想で中々進まない。

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( 撮影日 :2007/3/24 :自宅 )  ( 撮影日 :2008/3/17 :自宅 )

( ツバキ :ツバキ科 :ツバキ属 :耐寒性常緑低木 )

葉が厚く、光沢のあることからこの名前が付いたと言われます。

園芸としては室町時代に始まり、江戸時代に盛んになりました。

しかし江戸時代の武士は、花ごとに纏まって落ちてしまい、

これが”斬首刑を連想させ縁起が悪い”と嫌ったようです。

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( 撮影日 :2007/1/30 :自宅 )  ( 撮影日 :2008/3/17 :自宅 )

椿と言えば大島を思い出しますが、私が行ったのは遥か昔です。

大島では、種子から椿油を採るために育てられてきました。

自生するヤブツバキを増やし、椿林にしたのだそうです。

この様な場所は島の至る所にあり、1~3月が花盛りです。

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( 撮影日 :2008/3/26 :自宅 )  ( 撮影日  :2008/3/27 :自宅 )

もちろん、ツバキも日陰よりは日当りが大好きです。

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( 撮影日  :2006/9/27 :ツバキの実 )

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2008年3月22日 (土)

香りが誘うジンチョウゲ

散歩をしていると、ジンチョウゲの香りが漂い始めましたね。

寒い頃から花を咲かせ、庭一面に芳香を漂わせてくれて

この匂いを嗅ぐと、春の到来を感じますね。

沈丁花は沈香のような良い匂いがある花として名付けられました。

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( ジンチョウゲ :ジンチョウゲ科 :ジンチョウゲ属 :耐寒性常緑低木 )

花色は、白と淡い紅色などで少し地味ですが香りは強烈です。

枝の先端に付いた蕾が春先に咲く常緑性の低木で、

大きくなっても1m位の高さにしかなりません。

自然に樹形が纏まるので生垣などにも適しています。

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雌雄異株で、雄木が多く花が咲いても殆ど実がなりません。

中には実のなる雌木もあるようで、是非見たいものです。

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( 撮影日  :2008/3/17  :自宅 )

また9月下旬頃に咲くキンモクセイや4月末頃のハゴロモジャスミン

なども芳香で脚を止めてしまいますね。

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2008年3月 7日 (金)

時期外れの名?クリスマスローズ

クリスマスローズの咲くのが遅い? なぜ???

本来はクリスマスの頃開花するヘレボルスニゲルの呼称で有ったが

これと別の遅咲きのヘレボレスオリエンタリスと呼ばれる種類が有り

日本では、両方をまとめてクリスマスローズと呼ぶ事の混乱の様だ。

クリスマスに咲くのを楽しみにする場合は

品種の選定には充分な注意が必要ですね。

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( クリスマスローズ :キンポウゲ科 :ヘレボルス属 :耐寒性常緑多年草 )

( 撮影日  :2008/2/29  :自宅 )

一般に数多く出回っている品種は、春早から花を付ける植物で

フクジュソウなどと同じく、寂しくなりがちな庭を彩ってくれるます。

また、常緑なのも嬉しいですね。

白や落ち着いた赤紫色など、全く派手さのない花が多い。

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( 撮影日  :2007/3/2  :自宅 )

寒さには比較的強く、日本の冬の寒さでも充分耐えられる。

霜が当らないように、簡単な霜よけをしてやると花の傷みがない。

冬はそれ程生育も旺盛でないので、少し乾かし気味に管理する。

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( 撮影日  :2008/3/6  :自宅 )

また、花が終ったら、タネを採る必要がなければ花茎ごと切り取る。

夏は直射日光の当たる場所では、暑すぎて生育が衰えますので

落葉樹の下のような、明るい場所が最適です。

また、高温多湿に弱いので、風通しの良いところが望ましい。

肥料は生育期に油かすを2回ほど少量で充分のようです。

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2008年2月25日 (月)

フキノトウ=フキ

フキノトウは、フキの花ですが

別々の植物と思われる方もいる様ですね。

いち早く春を告げる山菜として天婦羅ネタや、おひたしや

味噌汁の具として・・・食卓を飾ることも多いです。

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( フキノトウ=フキ :フキ科 :フキ属 :耐寒性多年草 )

僅かな苦みが何とも言えず、私の好物ひとつです。

写真の様に未だ開かないうちが食べ頃の様です。

しかし、今年は寒く未だ硬い蕾のままで春を待っています。

日が経つと、どんどん伸びて、まさに”薹が立ち”ます。

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(撮影日  :2007/2/25  :自宅)

大型で有名な秋田フキの蕗の薹は背丈ほどの大きさになります。

また秋田の民謡では、蕗の葉を傘の代わりにするとも言いますが

葉の大きさは直径1m以上になりますので充分可能でしょう。

フキは地下茎で増える作物なので、あまり種を気にしませんが

蕗の薹は、やがてタンポポの様に綿毛を付けた種を付けます。

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2008年2月15日 (金)

寒さで遅れているフクジュソウ

フクジュソウは、福と寿の字があてられた目出度い花のようだ。

旧暦の新春に開花することから元日草とも呼ばれている。

昨年は、旧正の2/5には既に開花していたが、

今年は非常に寒く、2週間位遅れており、未だ蕾のままである。

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( フクジュソウ :キンポウゲ科 :フクジュソウ属 :耐寒性多年草 )

(撮影日  :2007/2/5  :自宅)

10年以上前に正月用の小さな鉢植えを購入したのが

露地植えで育てており、株分けも行ったが随分と大きくなった。

朝や夜には蕾を閉じるが、日が当ると蕾を開き

太陽に当った花は黄金の輝きで眩しいく、暖かそうP1020127

(撮影日  :2007/2/9  :自宅)

寒い間は茎が殆ど伸びず、短い茎の上に花を付けるが、

次第に茎や葉が伸び、暖かくなる3月頃には葉も緑色に変わり。

一芽の株が枝分かれして4~6個の花を咲かせ楽しませてくれる。

しかし、夏になると地上部は全て枯れてなくなってしまい

後は新春まで地中で、園芸作業には注意が必要だ。

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(撮影日  :2007/2/22  :葉も伸び緑色に変わる。)

古くは、江戸時代より楽しまれている園芸植物で、

正月には寄せ植えにした植木鉢が多数販売されるが

根がかなり切りつめられるため、翌年も花を咲かせるためには

なるべく大きく深い鉢に植えられた物を選定すると良い。

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2/20追記

本日、2本の開花があり昨年比で15日間の遅れとなった。

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(撮影日  :2008/2/20  :自宅)

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2008年1月29日 (火)

久振りに咲いたシンビジウム

寒さに強く、冬にも保温なしで育てられる洋ランをとして

10年程前に購入のシンビジウムだが、株は大きく成長したが

最近?は花の咲いたのを見た事がない。

昨年、シンビジウムの育て方の本を手がかりに挑戦し

新年には、2株が花を付けて昔の花を思い出させてくれた。

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( シンビジウム :ラン科 :シンビジウム属 :非耐寒性多年草 )

原因は、可愛さのあまり新芽を全て大事に育てたためで

最も重要な、3-10月の葉芽の芽欠きを全く怠っていたのだ。

葉芽と花芽の区別が付かないうちに芽欠きをしたようで

大事な花芽も芽欠きしたかも知れない???

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(撮影日  :2008/1/22  :自宅)

何度か株分けを行い5鉢まで増えてしまった。

余り株は庭の隅に地植えにしたが寒さに耐え元気にしている。

想像以上に寒さには強いと感心している。

同じように花の咲かない株にデンドロビウムがあり

今年はこちらも、本を参考に挑戦してみたい。

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2007年12月30日 (日)

センリョウ・マンリョウ・十両

『万両・千両・百両・十両・一両』、夫々の名の樹木があるようだ。

何れも、お正月に赤い実を付けて、おめでたい雰囲気のある木だ。

夢の大金に関するようだが、正月に相応しい話題かな?

我家には、マンリョウ・センリョウと十両の3種類がある。

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( ヤブコウジ :ヤブコウジ科 :ヤブコウジ属 :撮影日 :2006/12/5 :自宅)

ヤブコウジは、別名が十両と呼ばれ、林の下などに群生している。

樹高は10~20cmの常緑低木で、花は数個付き、秋に赤く熟す。

数年間も同じ葉と実を付け続け、「永遠の生命」が感じられる。

背が非常に低く、実の数も 少ない事から格下の十両と名付けられた。

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( センリョウ :センリョウ科 :センリョウ属 :撮影日 :2006/12/5 :自宅)

センリョウは、正月が近づくと必ず目にする縁起物の一種。

葉の上に実を付けるので見栄えが良く、色々と利用されている。

これが、万両より”軽い”イメージが有り、名付けられたようだ。

更に鳥にも見つかり易く、直に食べられ無くなるのは残念だ。

適地は、日陰で風通しが良く、また霜が避けれると実や葉も痛まない。

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( マンリョウ :ヤブコウジ科 :ヤブコウジ属 :撮影日 :2006/12/5 :自宅)

万両は、葉の下に実を付け、垂れ下がるので”重い”感じがあり

最高額の名を付られたようだ。

樹高70cm位の常緑小低木で、半日陰で水はけの良い場所が適す。

葉に隠された実は、鳥に見つかり難く、長期間残る事が多い。

発芽し易く食べられた実から新芽が多数生え、かなりの数に増えた。

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一両は、アリドオシ :アカネ科:アリドオシ属

百両は、カラタチバナ :ヤブコウジ科:ヤブコウジ属の別名。

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2007年12月11日 (火)

エリカが地植えで越冬出来た

エリカ属は700種以上あるツツジ科の常緑低木で、主に冬に開花する。

種類が多いので、購入は開花期に花を見て選んだ方が良い。

花の形が筒状や鐘状で面白く、何種類も購入しましたが

殆どは、1年も経たずに無くなってしまう。

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( エリカ:ホワイトディライト :ツツジ科 :エリカ属 :非耐寒性-半耐寒性常緑低木)

4年程前に購入のエリカ・ホワイトディライトだけは

地植えで越冬して沢山の花を咲かせている。

咲き始めは純白の花で、次第に先端から赤味がさしてくる。  

四季咲き性なのか、殆ど1年中次々と咲いている。

4-5月には、伸び過ぎた枝などの選定が必要だが非常に切り難い。

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(撮影日  :2007/12/3  :自宅)

夏の暑さには耐えるが、冬の強い霜には弱いようだ。

ジャノメエリカと言う種類が比較的寒さに強いようで

是非この株も手に入れて大きく育ててみたい。

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2007年12月 4日 (火)

梅似の小さな花:ギョリュウバイ

3年前に植えたギョリュウバイが1.2mまで伸び、11月から咲き始めた。

八重咲きのピンクですが、赤、白、一重咲きなども有るようだ。

花持ちが良く、ウメに似た小さな花を秋から春に次々と咲かせる。

真冬でも綺麗な花が咲くのがとても魅力的だ。

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(撮影日 :2007/1/18 :自宅)

花は、1cm位の大きさで枝の先端近くにびっしりと付ける。

ニュージーランド・オーストラリアに約80種が分布する常緑の低木で

乾燥と高温にはやや弱いので、鉢植えは夏の管理が大切だ。

耐寒性はかなり強く、茨城で地植えでも越冬が可能だ。

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( ギョリュウバイ :フトモモ科 :レプトスペルマム属 :半耐寒性常緑小高木)

開花後は小さな褐色の果実を付けるそうですが

選定をしたためか未だ見たことがない。

来年は枝を残し、熟した実を観察してみたい。

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2007年11月26日 (月)

ピラカンサの実が熟す頃

15年程前に10cm位の鉢植えを購入し、大きくなり地植えにしたところ

どんどん伸びて、毎年10-12月に沢山の実を付け冬を飾っている。

ピラカンサには品種が幾つかあり、実の色も赤、橙、黄などがある。

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(ピラカンサの実  :撮影日  :2007/10/31 自宅)

丈夫で、どんなに刈込んでも、直ぐにそれ以上の大きさに成長する。

樹形を整えるには、こまめな剪定が必要である。

刺が鋭いため植え場所の選定や刈込んだ枝の処理にも注意が必要。

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(ピラカンサの花  :撮影日  :2003/5/17 自宅)

5-6月に白い小さな花を沢山咲かせる。

日なたの方が実つきが良い様だが、半日陰でも充分過ぎる程育つ。

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( ピラカンサ :バラ科 :ピラカンサ属 :常緑低木)

挿し木でも簡単に増やす事ができるので盆栽風に楽しむのも良い。

未だ未熟な様で大丈夫だが、熟すと小鳥が好んで食べに来る。

そろそろ完熟、野鳥の撮影チャンスとして来るのを待ち構えている。

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2007年11月17日 (土)

サザンカでお茶?

サザンカは、10月中旬からチラホラ咲きはじめ、

早い種は11月には満開になり、ツバキより一足早い開花である。

半日陰でも日なたでも育つ庭木として重宝な常緑広葉樹だ。

寒さにやや弱いそうだが、茨城ではなんら問題はない。

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サザンカとツバキは似ていますが、どこが違うと思いますか?

椿の花は落ちるときにボテット花ごとの塊で落ちますが

(武士は、これが斬首刑を連想する事から椿の花を嫌った。)

サザンカは、花びら一枚一枚がバラバラに散り、庭掃除が大変。

また、葉がギザギザしており、香りが有ることで区別できる。

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( サザンカ :ツバキ科 :ツバキ属 :常緑小高木)

我家には、ピンク・白・赤の3本があり、そろそろ満開となる。

冬の色気の少ない景色の中でピンクや赤の花は豪華です。

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ツバキと同様に、実がなり、油も採取されるそうです。

葉は、仲間のお茶の代品として利用した記録があるそうだが

どんな作り方で、どんな味なのか?興味がありますね。

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2007年11月 7日 (水)

お陽様好きのリンドウ

古くから秋を代表する野草として親しまれているリンドウだが

栽培は難しく毎年咲かずに終らせたり、無くしたりしていた。

調べたら日当たりが大好きで半日陰では育たないようだ。

春に日当りに移植し、今年は無事に開花を迎えた。

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(リンドウ  :リンドウ科 :リンドウ属 :多年草)

花びらは5枚に分かれ、お陽様が照りつけると開き、陰ると閉じる。

曇りの日は全く開かず、太陽が大好きな植物のようだ。

最近売られているのは交雑種で、暑さに強く、生育旺盛で

育て易い品種ようだが日当りと、風通しの良い場所を選ぼう。

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(シロバナリンドウ  :リンドウ科 :リンドウ属 :多年草)

リンドウは寒さには強く地植えでは簡単に越冬出来る。

地上部が完全に枯れたら枯れ枝を切り取り、植え替えや

株分けは3月頃が適している。

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リンドウの花に毎日のように蜜を吸いに来るのは

トラマルハナバチ?のようだ。

花の中に大きな体をスッポリ入れ蜜を吸い続けている。

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2007年11月 3日 (土)

葉も花も綺麗な・ツワブキ

ツワブキの花は鮮やかな黄金色で花の少ない秋を飾ってくれる。

10月に入ると根元より花芽が伸び始め、80cm位まで伸びて開花。

名前は、ツヤハフキ(艶葉蕗)から来たのだとか。

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耐陰性が強いため、日陰の葉物としても人気がある。

非常に丈夫で地植えなら特別な管理は不要で全く手がかからない。

葉の形や、斑の入り方に、さまざまな変化があり八重咲き種もある。

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元々は海浜植物で、潮風に強く海岸の崖などの

秋を彩る花だそうですが、故郷のフキの秋田では見かけた事はない

と思ったら、南の植物で北限は佐渡島のようですね。

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(ツワブキ  :キク科 :ツワブキ属 :多年草)

小鉢で育てると小型の株に、大鉢や庭に植えると大型の株に育つ。

花も楽しみたい人は、出来るだけ大鉢に植えるか地植えが良い。

フキに似た形の光沢の美しい葉と花をもつ多年草だ。

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2007年10月31日 (水)

熱帯性のアブチロン

アブチロンは、広鐘形の花を吊り下げるように咲かせ可愛らしい。

熱帯性植物ですが、今春は戸外に造った箱の中で越冬に成功した。

鉢植えが霜に当らないよう、更に北風・西風を避けて育てみた。

寒くなる前に各枝を1/4位に切り戻しをし、小型にして冬越した。

冬場は5℃位までは耐えるそうですが・・・もっと寒かったようだが?。

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(アプチロン  :アオイ科 :アプチロン(イチビ)属 :常緑低木)

切詰めても、春には生長が始まり、半年で1m位も伸びて花を付けた。

置き場所は、直射日光が当たり、風通しの良い所が好しい。

水は、鉢土の表面が乾いたらたっぷり、肥料切れがないよう注意。

P1040042

温室で越冬すると花は周年咲き続けるそうだ。

        ・・・・・小型の簡易型温室はないのかなあ!

冬越しには挿し木した苗を使うのが小型て便利です。

切り戻しの時の枝を、30分位水に浸けた後、挿し木し

根が生えるまで水やりを絶やさず、日陰で管理する!

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2007年10月27日 (土)

伸び過ぎ”ウィンターコスモス

ウィンターコスモスは花の少ない10~12月に咲くため重宝だ。

色は黄色・クリーム色、白地で花の中心部が黄色い物などがある。

名前の通り寒くなると咲いて、風に揺れるとコスモスとそっくりだ。

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(ウィンターコスモス  :キク科 :ヒデンス(センダングサ)属 :多年草)

日当りでも半日陰でも、水はけが良ければ良く育つ栽培の容易な

多年草なのだが、繁殖力が旺盛なため野生化し易い。

放任してると2m以上に伸びて、風で倒れてどうにも成らなくなる。

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美しく仕立てるには、8月頃の刈り込みや、梅雨時に差し芽などで

草丈を摘めて1m位の小型にする手間が必要だ。

晩秋の庭を可愛らしく飾ってくれる花を、可愛らしく作ろう。

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2007年10月21日 (日)

ウメモドキの狂い咲き

毎年6月の上旬に小さな花を付けるウメモドキが今狂い咲きした。

枝先に花を付け、熟した実と花が同時に見れる不思議な光景だ。

目立たない花のため過去にも有ったのかは不明だ?

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(撮影日  :2007/10/19 :ウメモドキの狂い咲き 自宅の庭)

10月には、沢山付けた実が秋と共に赤く熟して庭を飾る。

完熟する頃にはいろいろな野鳥が喜んで集まり

アットい言う間に餌になり食べ尽くされてしまう。

落葉低木で、高さ1~2mで狭い庭にも問題なく植えられる。

名は、葉がウメに似ていることから付いたと言われている。

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(ウメモドキ  :モチノキ科 :モチノキ属 :落葉低木)

自生地は湿地に近い場所だそうだが、知らずに乾燥した所に

植えてあるがあまり問題はなく毎年沢山の実を付けてくれる。

日当たりと排水の良い所が適し、半日陰では結実が悪くなるようだ。

自然に樹形を整えるので、あまり剪定の必要はなく楽な庭木だ。

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(撮影日  :2006/9/5 :ウメモドキの未熟の実)

珍しい雌雄異株であり、雄株には実を付けない。

流行の盆栽用に育てようとしている株は大分年月が経つが

花も未だ付けた事がないが・・・雄株なのかな?・・・・・。

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2007年10月15日 (月)

花にもホトトギスが有るよ

花の模様や形の面白さに好感を持ち庭に植えた。

今、日陰で沢山の花を咲かせて庭を飾っている。

野鳥のホトトギスの実物を見ていないので何とも言えないが・・・・

花弁がホトトギスの胸毛に似ている事から名付けられたと言う。

花期は9月から10月中旬で今が盛りで、草丈は1m位でチョット大きい。

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(ホトトギス  :ユリ科 :ホトトギス属 :多年草)

花は先端の蕾から次々と咲いて思いのほか長持ちする。

サギソウと同じように、何か不思議な雰囲気をもった花だ。

鳥の名の付いた草花は他にも、ゴクラクチョウカ、ウグイスカグラ

カラスノエンドウ、サワヒヨドリ、スズメウリ、など沢山有りそうですね。

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ホトトギスは、多年草で地下茎の節から細根を出し

どんどん広がり、増えすぎて困っている。

こまめに消毒はしているが、日陰に植えてあり目が届かないためか

毎年、毛虫に葉を食べられることが多いのも難点だ。

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2007年10月12日 (金)

ランタナの越冬は

ランタナを知ったのは5年程前だが最近良く見かけるようになった。

調べると、江戸時代に渡来していたという歴史のある花木のようだ。

葉からの香りもハーブのように心地良い。

幾つかの品種が有るようで、下の写真は、和名を七変化と言い

開花後、次第に燈黄色から紅紫色に花色が変わっていく楽しい花だ。

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(ランタナ  :クマツヅラ科 :ランタナ属)

この種類は、簡単に実も付け、実は緑色から青紫色に変わって熟す。

果実は有毒といわれるが、野鳥は種を排出するため大丈夫のようだ。

紫色や黄色・白色などで色の変化がない種類も多くある。

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ひとつひとつの花を見ると、花弁は4つに分かれている。

全体では小さなが密集しているようで非常に可愛らしい。

暖地では地植えでも良く育ち高さ1.5mほどになる常緑小低木で

観賞用に栽培されるが非耐寒性で寒さに弱いのが難点だ。

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茨城では、屋外での越冬は困難のようで何度か失敗した。

挿し木で簡単に殖やすことができるので、秋に挿し木をして小苗を作り

陽の当る室内で越冬させると翌年にも楽しめそうだ。

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2007年10月 6日 (土)

日陰にも強い・インパチェンス

庭には、こぼれた種から自然に芽を出し育つ1年草が

何種類かあるが最も重宝するのがインパチェンスです。

最初に購入後、既に10年以上毎年咲き続けている。

日陰でも沢山の花を付けるので特に嬉しい。

色も白・赤・紫の他、いろいろ豊富で充分楽しめる。

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(インパチェンス  :ツリフネソウ科 :インパチェンス属 :一年草)

花屋さんで苗が売られる頃に庭の各所から芽を出し

今年も庭いっぱいに育ち、鉢植えでも楽しんでいる。

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(撮影日  :2007/10/5 :自宅)

子供の頃、ホウセンカの果実に触れて種が飛ぶのを楽しんだと

思いますが、インパチェンスも同様に種を飛ばして広がって行く。

名前は、この様子を『耐えない』というラテン語で現したとのこと。

手も係らず、毎年楽しめて、世話も要らず

日陰の多い庭にはお勧めの花です。

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2007年10月 3日 (水)

長持ちマーガレットコスモス

6月~11月いっぱい庭に黄色の花を付けてくれるのが

マーガレットコスモスだ。

耐暑性が強く、夏の暑さにも弱ることがなく

丈夫で、次々と長い間沢山の花が咲き続ける。

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(マーガレットコスモス  :キク科 :ステイロディスカス属 :常緑低木))

半耐寒性ですが、茨城の露地でも越冬できる。

常緑低木で年々大きくなるので

我家では花が少なくなる12月頃根元20cm位に切詰める。

萌芽力も強く、どんどん新芽を出し成長する。

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非常に良く似た花にユリオプスデージーが有り

花の時期は違い、11月~翌年の5月頃まで咲き

花の少ない冬に咲く、貴重な品種と思う。

こちらも半耐寒性常緑低木で、花の少なくなる6月頃に切詰める。

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(ユリオプスデージー  :キク科 :ユリオプス属 :常緑低木)

この2種が有れば年中庭に花が咲くことになり

黄色の花の好きな人には、大変便利な花ですね。

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2007年9月30日 (日)

熱帯植物??”コエビソウ”

我家の鉢植えのコエビソウも今が盛りの様です。

昨年購入したのですが越冬し、3倍位大きな株になりました。

また、種が落ちたのか近くから芽が出て育っています。

赤から黄?の花の様に見える”うろこ”の様な部分は、苞で

これが小海老に見立てられて名付けられたそうです。

実際の花は写真の様に苞の間から出ている

小さな唇形をした紫色の部分のようです。

P1030930

(コエビソウ  :キツネノマゴ科:ペロペロネ属 :常緑低木 :2007/9/30撮影)

小海老”草”と呼ばれますが、分類では、半耐寒性常緑低木です。

日当りの良い戸外で育てていると、長期間次々と花が咲き

切り花としても利用出来ました。

鉢植えの観葉植物や花壇にも適すようです。

挿し木でも簡単に繁殖出来ました。

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熱帯性植物の様ですが凍らなければ越冬出来そうですが

つくばの実験植物園では、温室の中で栽培されていました。

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話が変わりますが、牛久沼での手長エビ釣を楽しみにしていましたが

何度か釣り場に足を運びましたが、ついにやらずに

シーズンが終わりそうです。

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2007年9月27日 (木)

庭のエンジェルトランペット

僅か2日位で、ガクの中から15cm位の花弁が伸びてきて

夜中にラッパ形の大きな花が咲いた。

今年初めて咲かせる花で興味を持って見守っていた。

かなり芳香が強く、庭一杯に広がっている。

ただ、有毒植物の様なので口にはしない方が良さそう。 

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(キダチチョウセンアサガオ  :ナス科 :ダツラ属)

エンジェルトランペットの本名は、キダチチョウセンアサガオ

仲間も非常に多く、色も色々。

花の直径は約12cm、長さは約25cmで

形はアサガオに似ているが、下向きに垂れるように咲く。

上向きに咲く種類も多いとか!

P1060767

(撮影日  :2007/9/25  :自宅)

寒さに弱く、暖冬の今年でも、殆ど枯れてしまったが

枯れ株の脇から芽が出て来てぐんぐん成長し

今では1.5mまで大きく伸びて花を11ヶ付けている。

狭い庭で作るには、大きくなりすぎるのが難点で

冬に枯らすのが良い方法かも知れない?            
P1060800                      

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2007年9月19日 (水)

ハイビスカスの実は?

ハイビスカスは、暖かい地域で周年咲き続け

しかも、鮮やかな色も好きで15年程前から購入していたが

毎年、冬越しに失敗してダメにしていた。

2年前には何とか越冬出来たが、瀕死の状態で

樹勢の回復には秋まで係り、ようやく花を付けたが

すぐに冬越しであり,非常に可愛そうな感じであった。

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(ハイビスカス  :アオイ科:フヨウ属 撮影日:2007/9/17)

その株が、今冬は暖冬のお陰で、楽に越冬でき

春から美しい花を付けている。

この花の形は、八重咲き?菊咲き?どちらと思い

花びらを数えると150枚以上は有りそう。

雄しべも雌しべも花びらに埋もれて見つけられない。

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(撮影日 :2003/7/27  :自宅の庭:鉢植え)

一般的なハイビスカスは、5枚の花弁で

雄しべと雌しべが大きく飛び出しているのが特徴なのに

菊咲きなどの花の受精は大丈夫なのかな?

しかし、ハイビスカスの実・種は見たことがないのですが?

・・・・・・・・・・

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2007年5月 2日 (水)

秋田の竿灯の様なタイツリソウ

3年程前に川崎の花屋さんではじめて見て

釣り好きの私は、名前と花の形の面白さで即購入をした。

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( タイツリソウ:別名:ケマンソウ  :ケシ科 コマクサ属 多年草 )

花は釣竿に魚が沢山釣れた感じで、形も魚に似ており

色もタイをイメージできる。

ただ1枝に10房以上の花が付き、

“こんなに釣れる訳がない“と言った感じである。

どちらかと言うと秋田の竿灯のイメージである。

購入後株も大きくなり庭では今花盛りです。

この花が咲くとそろそろクロダイの季節かも知れませんね。

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( 撮影日:2007/4/18 :自宅 )

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