有用?無用?:ススキ
ススキの穂が風に光る季節になり、河川敷も輝いている。
小貝川の玉台橋上流の河原には広くススキの草原が広がっている。
箱根・仙石原のススキは有名で大勢の観光客が訪れる様ですが
ここをわざわざ訪れる人は殆どいない、これから12月までが見頃だろう。
( :ススキ :イネ科 :ススキ属 :多年草 )
昔は、茅拭き屋根の材料、家畜の餌、堆肥などに利用された様だ。
世界遺産の白川村や会津の大内宿など、茅葺き屋根が観光資源となるいる。
農村では、これを調達するためにカヤ場が維持されていたのだが、
最近はこのような草原が少なくなり、材料の入手も大変なのだそうだ。
この辺に有るのは利用出来ないのは、何故なんだろう?
( :撮影日 :2009/11/4 :常総市:小貝川 )
逆光に輝く、ススキの前で小さなチガヤも未だ手招きしていた。
これから冬にかけて穂がもっと白くなって逆光に映える穂の波は見事です。
十五夜に飾られる他、穂で作ったミミズクやフクロウ等の民芸品が有る物の
2m程の背丈のススキも、現在では、利用がされずに春の野焼きを待っている。
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