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2018年3月 7日 (水)

香港ドウダンツツジ:ピンクシャンデリア

香港ドウダンツツジは、耐寒性、耐暑性がり、中国原産の常緑樹だ。

但し、無霜地域はともかく、それ以外の地域では葉を落とすと言う。

花はドウダンツツジより大きく、蝋細工の様な花がとても魅力的だ。

中国では、旧正月に咲くのでとても人気が有ると言う。

Dsc_0033

( ピンクシャンデリア :ツツジ科 :ドウダンツツジ属 :常緑樹 )

香港では保護植物に指定されていて、最近は自生種も少なくなっている様だ。

なお、流通しているのは園芸種ですので、その点は大丈夫だ。

栽培した所では、耐寒性、耐暑性が有りますので、比較的栽培は容易でした。

庭植えにすると1.5~2m程になると言う。

ドウダンツツジと同じ花形ですが、花は蝋細工の様です。

良く出回っているピンクシャンデリア'は、基部が桃赤色でアクセントになっている。

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( 撮影日 :2,018/3/1 常総市豊岡町 自宅の庭 )

園芸店等では、3月頃に開花株が出てきますので、通常は、これを買って育てる。

開花株ですので根鉢をあまり崩さない様にして、一回り大きい鉢に植え付ける。

香港ドウダンも同様に酸性土壌を好みますので、用土は鹿沼土が適している。

花壇に植える場合は、日当たりと水はけの良い所に植え付ける。

鉢やプランターに植えた場合も、日当たりの良い所に置いて育てる。

鉢植えの場合は、2年に1回を目安に植え替えをする、花後もしくは10月頃が適期だ。

鉢から抜いて、表土と根鉢の1/3程の土を落として、一回り大きい鉢に植え替える。

同じ大きさの鉢を使うときは、もう少し古い土を落として植え替える。

伸びすぎた枝等を剪定をする時は、花後の5~6月頃に行います。

花芽は夏頃にできますので、遅く剪定すると花芽を切る事になりかねません。

比較的耐寒性が有る様ですが、鉢植えは霜の当たらない軒下に移した方が安全だ。

水やりは少なくしますが、鉢土が乾いたら晴れた日の午前中に水やりをします。

2月末に園芸店で購入した株を育てる予定ですが先の事が心配ですね。

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コメント

香港ドウダンツツジは初めて知りました。
名前のとおりまさにピンクのシャンデリアですね。
ドウダンツツジのように大きく仕立てられるのでしょうか。

Mさん:この花は最近購入したもので未だこれから育つのか心配しています。
その心配が有りますが1~2mの大きさに育つ様です。
霜が当たらない事が重要ですが何とか育てようと考えています。

珍しいお花ですね。
蠟細工にも飴細工にも見えます。
つまんで食べたいほど可愛いですね。
既に大きく見えますがこれからの成長が楽しみですね。。。

すみれさん:そう最近購入した花ですね。
余り綺麗な花で訳も分からず購入しました。
良く調べると無霜地域で栽培の様で霜が当たると葉が散るようですね。
茨城も葉が散る事でしょう。
冬の育て方を考えないといけませんね。

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