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2016年10月20日 (木)

真っ赤な丸玉:コキア

日中の最低気温が例年より高く、コキアの紅葉が例年より遅れて居たのだが、

ここ数日の朝晩の冷え込みにより「紅葉見頃」を向えました。

ご近所の庭先や道端で、ふわふわコロンと丸い植物を見掛けた事は有りませんか?

夏の間はグリーンなのに、秋にかけて次第にポっと赤く色づく、この丸い名は「コキア」。

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 ホウキグサ( コキア ) :ヒユ科 :バッシア属 :一年草 

別名ホウキグサと呼ばれてきた、実は日本でも馴染み深い植物だと言う。

コキアが広大な丘一面を赤く染める人気スポットが、茨城県の「国営ひたち海浜公園」。

草丈は30cmから1.5m程に成長し、細かく茂る茎葉がこんもりと丸まった姿が可愛い。

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( :撮影日 :2015/10/18 :常総市 :水海道豊岡町付近 )

日本では「ホウキグサ」等と呼ばれ、枯れた枝を束ねてホウキとして利用されていたとか。

約半年程の一生の中で、様々な表情に変化し、見る者を楽しませてくれるコキア。

種が落ちると翌年の春に自然にモコモコ生えてきて、非常によく増える様です。

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コメント

我が家の庭にも赤い玉がひとつありますよ。
コキアといえばトンブリ、秋田の名産だそうですね。
畑のキャビアと言われるほどの珍味とか、
まだ食べたことがありません。

Mさん:良くご存知の様ですね。
とんぶりは秋田の料理ですね。
コキアの種をお浸しにして食べます。
とんぶりの名は、秋田の名産のハタハタの卵のブリッコから来た様で
中々の感触です。

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