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2016年7月29日 (金)

黄色になり完熟:カリン

豊岡町の高砂製紙社の庭にカリンが有りその樹が沢山の緑色の実を付けていた。

中国東部原産で、花期は3ー5月頃で、5枚の花弁がなり、白やピンク色の花を咲かせる。

葉は互生し倒卵形、先は尖り基部は円く、長さ3-8cm、緑に細鋸歯がある。

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( カリン :バラ科 :カリン属 :落葉高木 

未熟な実は褐色の綿状の毛が密生し、成熟した果実は楕円形をしており、黄色になる。

化合物による芳しい香りを放ち、収穫した果実を部屋に置くと部屋中が香りで満たされる。

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( :撮影日 :2016/7/28 :常総市豊岡町高砂製紙株 )

実には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリン等を含む。

適湿地でよく育ち、耐寒性があり、10ー11月に収穫される。

花・果実とも楽しめ、さらに樹皮・新緑・紅葉が非常に美しく家庭果樹として最適の様だ。

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コメント

昔、母がよくカリン酒を造りましたよ。
香りが良く、風邪で咳が出る時に効くとか、
造ってみてはいかがですか。

Mさん:カリン酒ですか?中々良いアイデアですね。
Mさんの所はカリンの樹が育っていたのでしょうね。
我が家にはカリンを植える場所も有りませんので?
でもやってみたい事ですね。

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