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2016年7月23日 (土)

沢山の赤い実を付けた:ヤブデマリ

久し振りにつくば市の高崎自然の森に行って見た、樹高3~4mの樹木を多数見た。

本州から九州、及び朝鮮半島、分布し、ヤブデマリの名で沢山の赤い実を付けていた。

山地の谷間や湿った日当たりの良い場所に生え、葉はやや厚みがあり、葉脈が目立つ。

Dsc_4234

( ヤブデマリ :スイカヅラ科 :フガマズミ属 :落葉性低木 )

枝は水平に伸び、晩春から初夏にかけ散房花序をつくり、小花を多数咲かせる。

美しい白い装飾花が付き、果実は晩夏から秋に赤く熟し、次第に黒くなる。

Dsc_4232

( :撮影日 :2016/7/22 :つくば市 :高崎自然の森 )

乾き過ぎない様に、予め腐葉土や完熟堆肥等をすき込み、水持ちを良くして置くと良い。

剪定は、古くなって花付きの悪くなった枝を早春に根元から切り取る程度で良い。

樹形の乱れが気になる場合は花後に軽い剪定を行うか休眠期に強く伸びた枝を落とす。

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コメント

赤い実や熟して黒くなったのはよく見かけますが
名前は知りませんでした。
ヤブデマリでしたか。
実は野鳥たちの餌になりそうですね。

こんな感じの植物は多いですね。
この植物にも名前が付けられていたので解りました。
野鳥の餌に適しているのかこの付近には小鳥が多く
住んでいました。

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