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2016年7月17日 (日)

湿地に良く生える:ミソハギ

旧暦のお盆に、花穂に水に含ませ禊ぎをするので、この名前が付いた様だ。

湿地や田の畔等に生えるので、河童の像のあるこの公園は最適地かも知れない。

家の庭にも10~15年前に植えて有り、湿地ではないが元気に育ち今も咲いている。

Dsc_4209

( ミソハギ :ミソハギ科 :ミソハギ属 :多年草 )

特徴は、茎の断面が四角く、葉は長さ数cmで細長く、対生で直角方向に出る。

丁度旧暦のお盆の頃に咲き、紅紫色の6弁の小さい花を先端部に多数付ける。

Dsc_4218

( :撮影日 :2016/7/19 :常総市 :豊岡町 )

花は径15mm程の紅紫色で、葉の脇に3~6個集まって穂状に付きとても奇麗。

名の由来はハギに似て禊に使った事から禊萩、又、溝に生えるので溝萩とも言われる。

他にも、盆花、精霊花等の別名が有り、これらから解る様に典型的な仏花の様だ。

病虫害も余り無く、丈夫で育て易く、冬の間に全部刈り取っても翌春元気に芽を出す。

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コメント

この花の名前を聞くとすぐにお盆を連想しますね。
ちょうどそのころに野辺に咲いているからでしょうか。
今年もお盆には兄弟家族が集まる予定ですが猛暑が
心配です。

Mさん:多分ミソハギの名はそんな感じでしょうね。
お盆には皆さんがお集まりになるのですか?
お楽しみが増えますね。

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