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2016年4月 8日 (金)

不思議な姿:ヒトリシズカ

何年前に手に入れたのか不明だが、庭に地植えのヒトリシズカが多数咲いる。

花の咲いた草姿を源義経の妾(愛人?)の静御前に見立て、この名前で呼ばれる。

樹木の影等に自生する植物で、花が咲き終わる迄は良く日の当たる場所で育てる。

Dsc_3497

( ヒトリシヅカ :センリョウ科 :チャラン属 :多年草 )

その後は明るい日陰が適地で、夏の強い日射しは葉が傷み、生育を弱らせる。

秋以降は地上部が枯れて地下茎で過ごし、軽く湿らす程度に時々水を与える。

Dsc_3500

( :撮影日 :2016/4/05 :常総市:自宅 )

乾燥を嫌う植物で、春~秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと与える。

特に真夏は乾き易いので、水切れさせない、工夫が必要だ。

属名のチャランは、緑色の花の意味で、花色が淡い緑黄色に見える事に寄る様だ。

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コメント

急いで庭に出てみると、ひっそりと咲いていました。
10年ほど前に友達から戴いたものです。
株も太り増えて困るぐらいでしたが
移植してから茎の高さも低くなり株数も減ってしまいました。
乾燥ぎみの場所でしたので
環境が悪かったのが原因だったのですね。
11月に植え替えた方が良さそうです。
そして春から秋は、たっぷり水分をあげるようにします。
緑の葉っぱの中に純白の花は小さくても人目を引きます。

お役に立てて、ヒトリシズカに会えましたね。
私の所も、10年以上植えたまま手入れを怠っていますが
未だ元気に育っています。

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