« 実が赤くなり始めた:アオキ | トップページ | 葉でおにぎりを包む:イイギリ »

2015年12月19日 (土)

紅葉と白い種が魅力:ナンキンハゼ

ナンキンハゼは、中国原産の庭園樹木で、以前きぬ総合公園で初めて観察した。

毎日通る大楽寺にもありこちらの方が大木で沢山の実を付けて、花が咲いた様に見える。

今まで気が付かなかったのは、傍にモミジがあり、紅葉の時期には気が付き難かった。

Dsc_1863

( ナンキンハゼ :トウダイグサキ科 :ナンキンハゼ属 :落葉高木 )

秋の紅葉も美しく、白い実が見た目が面白く、街路樹・校庭・公園等で利用される。

以前見た、紅葉の写真や詳しい説明は、こちらからご覧下さい。

Dsc_1872

( 撮影日 :2015/12/16 :常総市:橋下町大楽寺境内 )

落葉した後に実の皮がとれて出てきた種子が白く輝く姿が凄く目立つ。

1個の褐色の殻には3~4個の真っ白な種が入り、これが枝に残り花の様に見える。

種子の中の油脂は、和ロウソクや石鹸の原料等として用いられると言う。

« 実が赤くなり始めた:アオキ | トップページ | 葉でおにぎりを包む:イイギリ »

コメント

ネットで調べると蝋燭の作り方が紹介されていますね。
昔は生活の必需品だったため各地で栽培されて
いたようですね。

ネットには沢山の和ロウソクの情報が有りますね。
でも街の中を探しても余り多くの木は見つかりません。
寿命の問題かな?

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 紅葉と白い種が魅力:ナンキンハゼ:

« 実が赤くなり始めた:アオキ | トップページ | 葉でおにぎりを包む:イイギリ »