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2015年8月10日 (月)

花も見たかった:オニバス

先日行った、牛久市観光アヤメ園で、最近見れなくなった、オニバスを育てていた。

オニバスは、環境省の絶滅危惧II類に指定されており、周辺でも激減している。

姿はエキゾチックで、南国のイメージだが、在来種だと言う。

Dsc_0585

( オニバス :スイレン科 :オニバス属 :一年草 ) 

1970年頃まで、霞ヶ浦や利根川下流部地域等にも生息し、迷惑がられていたと言う。

本州~九州等の湖沼等に生育する一年草で、葉は大きな物では、φ1.5mにもなる。

葉の表面にはワニの表皮を思わせる程の凸凹があり、凸の部分には空気が溜る。

Dsc_0587

( 撮影日:2015/8/6 :牛久市観光アヤメ園 )

開花時期は、7-8月頃の様だが、今年の暑さで開花がズレてしまったのかも?

巨大な葉に比べ、花は小さいが、美しいと言うが、今回は見れなく残念だった。

葉の裏や葉柄、花には鋭い棘があり、不用意に触るととんでもない目に逢うと言う。

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コメント

どんな花が咲くのか興味がありますね。
絶滅危惧種とはちょっと心配、
蓮の実は千年経っても発芽するそうで、
絶滅したと思ってもどこかで生き延びる
かもしれませんね。

昨日も見に行って見たのですが、花は相変わらず有りませんでした。
蓮の実が何処かに埋もれていて咲くかも知れませんね。
渡良瀬遊水地には無かったのですか?
子供の頃、見ませんでしたか?

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