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2015年8月 1日 (土)

前翅に1本、後翅に2本:コミスジ

良く行く弘経寺の境内で、数年振りに、コミスジに逢えた。

やや小さめのチョウで、濃茶色地に三本の白い帯を持つ、タテハチョウの仲間だ。

幼虫の食草はクズ、ハギ、フジ等のマメ科植物で、これらの周辺で見掛ける様だ。

Dsc_0581

( コミスジ :タテハチョウ科 :ミスジチョウ属 :大きさ 22-30mm )

林の周辺で見られ、滑空と小さな羽ばたきを繰り返す独特の飛び方をする。

低地や丘陵地の林の周辺で見られ事が多い様で、山麓のチョウの様だ。

Dsc_0570

( 撮影日 :2015/7/30  :常総市:弘経寺 )

成虫は4-11月まで長期間見られ、その間に1-4回発生する。

白帯は前翅に1本、後翅に2本あり、この帯模様が「三」の字に見える。

数回パタパタと羽ばたき、暫く翅を休めて滑空する特徴的な飛び方をする。

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コメント

3本のスジからこの名前が付いたのでしょうか。
図鑑を見ると幼虫の擬態も面白いですね。
見事にi枯葉に化ける。

ミスジチョウ属の仲間で、少し小型のチョウです。
幼虫は見た事が有りませんが、もしかしたら
擬態に騙され気が付かなかったのかも知れませんね。

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