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2015年6月22日 (月)

小葉が合掌で睡る:ネムノキ

毎月の様に行っている、きぬ総合公園にもネムノキが有るのを初めて見つけた。

細長いブラシの様な形の淡紅色の花を、梅雨の頃に沢山咲かせ見事だ。

花は一つに見えるが、実は集合花で、小さな花から沢山のオシベが出ていると言う。

Dsc_0391

( ネムノキ :マメ科 :ネムノキ属  :落葉高木 )

淡紅色の糸の様な部分は、実は花弁ではなく、長く伸びたオシベだと言う。

本州~沖縄、朝鮮半島、中国等に分布し、大きくなると高さ10~15m程に生長する。

近所では小貝川の河岸等、水のある場所に良く自生している。

Dsc_0386

( 撮影日 :2015/6/20 :常総市:きぬ総合公園 )

非常に美しい花だが開花までの年数や移植の困難さ等で、余り庭木には利用されない。

葉は、長さ20cm~30cmの軸を挟んで左右に楕円形の小葉を15~30対の付けている。

夜間、小葉が合掌する様子が、眠っている樹に見え、ネムノキと呼ばれると言う。

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コメント

一斉に開いた様子はスターマインのようですね。
ネムノキはなぜか河川敷に多く、ウォーキング中に
よく見かけますよ。
種が洪水の時などに流れて来るのでしょうか。
それとも野鳥が運ぶのでしょうか。

花がスターマインの様とは素晴らしい表現ですね。
結構大きな豆の様な種ですが、増殖の仕方は、不明ですね。
水辺に多い事を考えると洪水の時に運ばれるのかな?

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