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2015年6月 5日 (金)

鮮紅色の花房が目立つ:ブラシノキ

昨年は地元の西中近くで色んな野鳥に会え良く行ったが、今年は少なく余り行かなかった。

時々通る道だが、鮮紅色の花房がブラシにそっくりの花が咲き、初めて目についた。

オーストラリア原産で花房は雄シベの先に金粉が付き、非常に美しく観賞用に栽培される。

Dsc_0157

( ブラシノキ :フトモモ科 :ブラシノキ属  :常緑小高木 )

花は昆虫が来て欲しいので一般には花弁が美しいが、これは絶対条件ではない。

ブラシノキの場合は、雄しべの花糸が紅色で虫を引きつける役割を担っていると言う。

Dsc_0149

( 撮影日 :2015/6/4 :常総市豊岡町付近 )

花後に果実が成り、翌年の花はその上部に咲き、果実は何年も残ると言う。

オーストラリアでは山火事も多く、発生すると実が割れて細かい種子が飛出す様だ。

他の大陸と隔離されたオーストラリアは、カンガルーやコアラ等、珍しい動・植物が多いね。

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コメント

鮮やかなブラシですね。
このまま乾燥すれば本当にブラシとして使えそうな、
ユーカリも山火事で種が熱せられると発芽する
そうですね。

大陸が隔離されただけで生物の進化に大きく影響するのですね。
水や海水・土・温度等の条件が似ていても、
周りの生物により、天敵に対応等で進化の方向が変わるのでしょうか?
オーストラリアから来た動・植物は、生きていくのが大変なのかな?
                       

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