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2015年3月

2015年3月29日 (日)

歓喜寺ー2015:エドヒガンザクラ

坂東市の歓喜寺にも樹齢400年の巨木の江戸彼岸桜があり、3月末に見頃を迎えた。

今年は、3/22は1分咲き、3/25は7分咲きと出かけ、3/27は予想通り略満開でした。

定年後に見つけた近場の桜のポイントで有り、春を感じる場にもなった。

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( エドヒガンザクラ :バラ科 :サクラ属 :耐寒性落葉高木 )

枝、一杯に花をつける老木の姿はとても見応えが有り、毎年通っている。

以前は、夕刻からライトアップも行われ、幻想的な姿を楽しむ事が出来たが今は無い。

当日は天候も良く穏やかで、花見に加え日向ぼっこを楽しむ老人グループも見られた。

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( 撮影日  :2015/3/27  :坂東市歓喜寺 )

近辺では、龍ヶ崎市般若院の江戸彼岸桜が有名で、見事な花を咲かせ楽しませてくれる。

歓喜寺の桜も、これ以上の老木・巨木ですがPRが遅れた為か、充分に知られていない。

お陰で、割合に人出も少なく、静かに思う存分、名木の鑑賞や撮影が楽しめる。

2015年3月25日 (水)

3度目の見学:渡良瀬遊水地のヨシ焼

忌まわしい、3・11!、福島原発の事故後、2年間中止されたヨシ焼でしたが

再開後3度目の実施となり、今回も小山市に出かけ、春の風物詩の撮影を楽しんだ。

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( 渡良瀬遊水地ヨシ焼 :小山市下生井付近 )

この場所が撮影に適しているか不明だが、周辺の地図も分かり、昼食のお店も決まった。

報道に依ると、約11,000人の見物者が集まり、この風景の写真等を楽しんでいた。

地元の方等約950人が一斉に火を放ち約2時間で約1500haのヨシ原を焼き尽くしたと言う。

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( 撮影日 :2015/3/22 :小山市下生井の堤防で )

今年は風も弱く良い天候せいか例年になく燃えかすが上空に舞上がり、数時間降り注ぎ

駐車場の車に加え、池の水面も燃えかすが散らばり、まるで火山地帯に行った様だった。

広報車も盛んに洗濯物の注意を呼びかける等、最もな対応だと感じた。

2015年3月23日 (月)

育ててみたい:ベニバナミツマタ

通常のミツマタは黄色の花を付けるが、今回は紅色の花が咲く樹を見つけ写真に撮った。

ベニバナミツマタの名で、戦後に四国の栽培地で突然変異の本種が発見されたと言う。

ミツマタの原産地は、中国で、室町時代に薬用として渡来したと思われる。

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( ベニバナミツマタ :ジンチョウゲ科 :ミツマタ属 :落葉低木 )

和紙の原料として、樹皮を利用する様になったのはかなり後の江戸時代といわれる。

明治以降、紙幣用紙として利用され、生産地は四国、中国地方の山地で栽培されていた。

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( 撮影日 :2015/3/21 :常総市:新井木交差点付近 )

枝が三つ叉に分かれる所から「ミツマタ」との名が付いた言う説が有力だ。

園芸品種のベニバナミツマタは花の内側も赤色で、更に美しさで目立ち愛用されている。

樹高は、1~2mで、日陰にも強く、香りも良く、鉢植えや盆栽も可能で挑戦したい樹木だ。

2015年3月21日 (土)

ミモザ名で流通する:ギンヨウアカシア

庭にあるヒイラギナンテンやレンギョウも春らしく、黄花の開花を始めた。

近所の庭では、ギンヨウアカシアが大量の花を着け、何倍も華やかな春の感じだ。

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( ギンヨウアカシア :マメ科 :アカシア属 :常緑高木 )

オーストラリア原産の植物で明治期に渡来した様で、ミモザと呼ばれ流通する事も多い。

花期は今頃で、総状花序に鮮やかな黄色の花を着け、銀葉が見えなくなりそうだ。

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( 撮影日 :2015/3/20 :常総市豊岡小学校の付近 )

成長が凄く早く、若い内は樹形も乱れるが、直ぐに樹高は8~15mになると言う。

名前の通り、葉は銀灰色を帯ており人気が高いと言うが、狭い我が庭には無理だな!

2015年3月19日 (木)

薭搗節が頭に残る:サンシュユ

冬鳥の大半が帰ってしまった現在、春を求めて守谷市の城址公園に行ってみた。

公園近くの民家の庭先に、黄色のサンシュユが花盛りに咲いていた。

サンシュと聞くと、有名な「ニワノサンシュノキ...」の歌詞を思い出しませんか?

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( サンシュユ :ミズキ科 :ミズキ属 :落葉中高木 )

この唄は、薭搗節(ひえつき節)で、発祥地は現在の宮崎県椎葉村の様だ。

この地方の方言で山椒(サンショウ)のことを、(サンショ)又は(サンシュ)と言うそうだ。

歌詞の「庭のさんしゅの木...」は、山茱萸では無く、山椒の事だと言う。

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( :撮影日:2015/3/16 守谷城跡公園近くで )

山茱萸(サンシュユ)も発音すると、末尾の(ユ)の音が小さく、(サンシュ)に聞こえる。

最初の歌詞は、余りにも有名ですが、「庭の山茱萸(サンシュユ)の木...」と、

思っている方は、私だけではなく、随分多いのでは?

2015年3月13日 (金)

春を告げる:カラシナ

先に紹介の梅も春を告げてくれますが、春には黄色の花が似合う気がする。

冬鳥がいないかと、引き続き守谷市大木に行って見たが、時間が悪く野鳥は僅かでした。

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( カラシナ :アブラナ科 :アブラナ属 :越年性 )

鬼怒川堤防を見に行くと、カラシナが沢山の黄色の花を付けて一段と春が来た感じだ。

日本への伝来は弥生時代とも言われるが、川沿いの土手等にも野生で多数生えている。

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( 撮影日 :2015/3/12 :守谷市大木付近の鬼怒川堤防 )

寒さに強くどんな土壌でも育ち初心者でも栽培出来10~12月に種を蒔き春には収穫出来る。

種子は辛子『和辛子』の原料となり、オリエンタルマスタードとも呼ばれる様だ。

家庭菜園と野生では、どちらが美味しい野菜なのかな?

2015年3月 4日 (水)

梅の花に:メジロ

春の陽気に誘われて、近くにある常総市の、きぬ総合公園に出かけた。

園内にあるウメも咲き始めており、メジロが数羽、蜜を吸いに集まっていた。

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( メジロ :スズメ目 :メジロ科 :全長 約 11.5cm :留鳥 )

特にメジロは甘い物が好きで、ウメが咲くと真っ先にやって来ると言う。

そんな大好物を目の前にしても、チョコチョコ動き回り本当に蜜を吸っているのかな?

食事位は、ゆっくりと楽しんで欲しいものだ。(写真も撮り易いのに!) 

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( 撮影日 :2015/3/4 :常総市:きぬ総合公園 )

家の庭のサザンカやエリカにも、蜜を吸いに来るが葉陰に隠れ中々写真には撮れない。

ご近所の庭の全般を巡回しているらしく、何時もツガイでやって来て盛んに蜜を吸っていく。

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