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2014年3月

2014年3月31日 (月)

紛らわしい野鳥:コチドリ

いつもの中学校脇で、一週間程前から時々見掛けていた野鳥が、漸く写真に撮れた。

シギチで、この判別も難しく、図鑑とNET検索でコチドリと判断した。

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( コチドリ :チドリ目 :チドリ科 :全長 約 16cm :夏鳥 )

コチドリとイカルチドリの識別は難しく、今回も大いに苦労した。

嘴の長さがイカルチドリの方が長く、アイリングはコチドリの方が黄色味がある等・・・。

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( 撮影日 :2014/3/28 :常総市:豊岡町の田圃 )

他にも、大きさはイカルチドリの方が一回り以上大きい等、と言われるが

大きな問題点は、この2種がいつも同時に見れる訳でもなく、判別には苦労する。

2014年3月29日 (土)

驚いて樹に逃げた:ビンズイ

鬼怒川の畔にある安養寺の裏には、どう言う訳か、見なれない野鳥が時々やって来る。

今回もベニマシコらしい野鳥を見かけ、再度行って見ると、ビンズイに逢えた。

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( ビンズイ :スズメ目 :セキレイ科 :全長 約 15.5cm :漂鳥/夏鳥  )

地上で昆虫等を探している事が多いが、今回近づくと、驚いて樹に飛び乗った。

ビンズイはタヒバリも似るが、目の後方に有る白斑等でも判別が出来る。

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( 撮影日 :2014/3/25 :常総市 :鬼怒川堤防 )

四国以北の山地の明るい林で繁殖し、秋冬は根雪のない低地などに移動すると言う。

今の時期は植物の種子等を主食にし繁殖期は昆虫類を食べ、主に地上で採食する様だ。

2014年3月26日 (水)

黄斑が美しい:カワラヒワ

先にシメを撮影した、元三大師の駐車場に、今度はカワラヒワの群れが現れた。

どう言う訳か解らないのですが、いつも群れは日陰にいて、写真を撮るには不都合だった。

木陰は餌が見えやすいのか?敵に襲われ難いのか?理由は不明だが・・・・・。

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( カワラヒワ :スズメ目 :アトリ科 :全長 約 14cm :留鳥 )

この日は、たまたま1組のツガイ?のみが日向に出てきてくれ、写真に撮れた。

何かの異常を感じて、群れが一斉に飛び立つ時には、翼の大きい黄斑が鮮明で美しい。

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( 撮影日 :2014/3/24 :常総市 :元三大師 )

目立つ淡い桃色の嘴も特徴で、これも主に植物の種子を食べる、植物食の野鳥のなのか?

九州以北で生息地し、平地や、低山の明るく開けた雑木林や公園等でも繁殖すると言う。

この辺でも繁殖しているのかな?見つけてみたいな!

2014年3月23日 (日)

おじさんの雰囲気の小鳥:シメ

春一番が吹き荒れた日に、近所の元三大師に行き、野鳥の多い駐車場でシメに逢った。

いかにも強そうな嘴が特徴の野鳥で、堅い木の実を割るには何の問題もなさそうだ。

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( シメ :スズメ目 :アトリ科 :全長 約 18cm :冬鳥 )

北海道などで繁殖し、秋頃になると大きな群れで、本州に渡って来る様だ。

冬は単独でいる事が多いが、食料が豊富な場所では群れも作ると言う。

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( 撮影日 :2014/3/18 :常総市 :元三大師 )

目つきが鋭い事も有り、何か凶暴な感じがするが、それなりに可愛い感じだ。

何となく、おじさんポサを感じさせるスタイルの小鳥だ。 胸・腹のせいかな?

2014年3月20日 (木)

♂の名前か?:ホオジロ

春らしい一日、サクラの蕾は、いかほど膨らんだかと思い福岡堰に行ってみた。

未だ固い蕾で花はかなり先の事の様だ、駐車場横にホウジロが現れたので写真に撮った。

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( ホオジロ :スズメ目 :ホオジロ科 :全長 約 16.5cm )

♂の成鳥の顔は、喉・頬・眉斑が白く目立ち、ホオジロ名はこれに由来すると思う。

♀の過眼線は褐色で、♀の方が♂よりも全体に色が淡く、名は、♂に付いた名の様だ。

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( 撮影日 :2014/3/15 :つくばみらい市:福岡堰 )

頭・過眼線・顎線は褐色で、他の白色部と互い違いの帯模様の様に見える。

♂♀は容姿も大きく異なり、素人にも直ぐに区別が付くが、今回現れたのは♂だけだった。

2014年3月17日 (月)

このシギの種は:クサシギ?

いつもの中学校脇の田圃に行くとクサシギらしいシギに2日連続で逢えた。

シギチの識別は、素人泣かせで、似かよっている種類も多く、判定はかなり難しい。

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( クサシギ :チドリ目 :シギ科 :全長 約 24cm :冬鳥 )

水辺に住む昆虫類、甲殻類、貝類等を主に食すが、時には植物の種子も食べると言う。

この時も1羽だけだったが、渡りの時期でも群れは作らず、いつも単独か数羽でいる様だ。

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( 撮影日 :2014/3/12 :常総市:豊岡町の田圃 )

このシギを色々な図鑑やネットの検索で、今回はクサシギと判断したのだが・・・・・・。

もし、違う種ならば、お知らせ戴くと今後の勉強になりますので、どうぞ宜しくお願いします。

2014年3月13日 (木)

黄色のお腹:キセキレイ

水海道市浄化センター付近の鬼怒川堤防に行くとキセキレイが何度も同じ場所に来ていた。

巣でも有るのかな?と思い、近づいて写真を撮ったが、巣もなく単なる定位置の様だ。

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( キセキレイ :スズメ目 :セキレイ科 :体長20cm :留鳥 )

動物食で、水辺を飛びまわり、その辺に棲む、クモや昆虫類等を食べると言う。

夏季は渓流沿い等を好んで棲み、セグロセキレイ・ハクセキレイとは概ね棲み分けている。

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( 撮影日 :2014/3/11 :常総市:坂手町 )

積雪地に住む個体は冬季には、暖地へ移動し、市街地の水辺でも観察出来る。

冬季は単独で、夏季はツガイで生活し、♂は縄張り意識が強く、縄張り争いをする様だ。

お腹の黄色の羽毛は中々の美しさである。

2014年3月 8日 (土)

久し振りの:アカハラ

以前には我が家の庭にも来ていたアカハラですが、最近殆ど見掛けない。

いつもの中学校横の田圃で、久し振りにアカハラを見つけた。

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( アカハラ :スズメ目 :ツグミ科 :全長約 23cm )

いつも枯葉をひっくり返し、隠れている餌を探しているが、ここには枯葉もないが・・・・・。

主に昆虫類を食べているが、果実も食べる雑食性の様だ、何を探しているのかな?

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( 撮影日 :2014/3/7 :常総市:豊岡町の田圃 )

普段は、東北、北海道の林や山地で繁殖し、秋冬は積雪の無い地域の林で生活する様だ。

今年は、関東も雪が多く、驚いてもっと南に行ってしまったのかな?

2014年3月 1日 (土)

庭の新春の花?:フクジュソウ

先日、ウグイスの初鳴きを聞き、いよいよ春だなと感じましたが、雨で寒い一日でした。

2/21に待ちに待っていた黄色い新年の花のフクウジュソウが10輪程、一斉に咲いた。

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( フクジュソウ :キンポウゲ科 :フクジュソウ属  :耐寒性多年草 )

正月に、友人Mさんのブログに鉢植えのフクジュソウが咲いたとの投稿が有ったが

この時、我が家の地植えのフクジュソウは、未だ芽も出していなかった。

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( 撮影日  :2014/2/26 :常総市:自宅 )

来年は一部を掘り上げて鉢植えにして正月に咲かせて見ようと考えているが

日光が当らないと花が開かない様だが、我家にそんな場所が有るのかな?

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