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2014年1月

2014年1月27日 (月)

真っ黒な水鳥:オオバン

オオバン(大鷭)は、カルガモと同様に、何処の水辺でも良く見かける一般的な野鳥だ。

和名は、同じクイナ科の黒い野鳥のバン、よりも大型の鳥である事に由来している様だ。

近所の竹中池にも居付いているのか?毎日の様に20羽程の真っ黒な姿の群れがいる。

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( オオバン :ツル目 :クイナ科 :全長約39cm :冬鳥又は留鳥 )

良く観察すると、頭部は黒い羽で、尾羽は黒褐色、尾羽基部の下面は黒い羽。

胴体は灰黒色の羽で被われ、上面は青みがかり、全身が黒羽では無い。

パット見にはカラスの様な冴えない水鳥だが詳細に見るとかなり違いがある。

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( 撮影日 :2014/1/17 :常総市豊岡町:竹中池 )

他にも、眼は赤褐色で、嘴は白く、更に嘴から額にかけて白い肉質で覆われている。

以前のオオバンの投稿記事は、こちらからご覧下さい。

2014年1月23日 (木)

小さなハンター:モズ

冷たい風が強く、体感温度は更に寒さを感じる日に、福岡堰に行きモズ(百舌)に逢った。

モズは、捕えた獲物を、小枝や棘に挿す等の「はやにえ」と言う行動で有名な野鳥だ。

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( モズ :スズメ目 :モズ科 :全長 約20cm :冬鳥  )

冬には暖地に移動し、平地の家の周辺の林や農耕地、河原、公園等に住む。

動物食で、昆虫、甲殻類、両生類、節足動物や、小型の爬虫類、鳥類、哺乳類等々。

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( 撮影日 :2014/1/18  :つくばみらい市 :福岡堰 )

有名な「はやにえ」と言う行動は、近頃、あまり見かけない気がするが・・・・・。

獲物が他者に盗まれるのを警戒してなのか?単なる餌不足なのか?

2014年1月18日 (土)

椿に集まる:メジロ

例年この時期に来ているルリビタキがいるかな?と柏市のあけぼの山に行ってみた。

残念ながらルリビタキにも逢えず、カメラマン達も居なかったが、メジロに逢えた。

以前の、あけぼの山のルリビタキの記事は、こちらからご覧下さい。

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( メジロ :スズメ目 :メジロ科 :全長 約 11.5cm :留鳥 )

近くに有るツバキの花が真っ盛りでこの花の蜜を吸いに来ている様で3羽が集っていた。

小さな鳥だけに花の回りに器用に掴まり葉影に隠れ、全身を捕える事が難しい。

本来のウグイス色はウグイスの羽色で萌黄色(もえぎいろ)に近い色なのに

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( :撮影日 :2014/1/17 :柏市:あけぼの山農業公園 )

ウグイス餅やウグイス豆等、美しい黄緑色をしていて、メジロの羽色に近い感じだ。

ここにもウグイスとメジロを混同して来た歴史を感じた。

前回のメジロの記事は、こちらからご覧下さい。

2014年1月13日 (月)

タヒバリ:4

先日、タゲリを見た近所の田圃に行くと、タゲリと一緒に餌取りをしているタヒバリに会えた。

タヒバリは小さな体ながらアラスカのツンドラ地帯等で繁殖し、冬季に日本等へ渡って来る。

冬鳥として本州以南に渡り、河原、田圃、海岸等の開けた土地で群れで生活する。

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( タヒバリ :スズメ目 :セキレイ科 :全長約16cm :冬鳥 )

冬羽で頭部から背中までの上面が灰褐色で、翼と尾は黒褐色だった。

眉斑とアイリングは淡色で、一般のセキレイ類と同様に尾を上下に良く振り、可愛らしい。

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( 撮影日 :2014/1/8 :常総市:豊岡町の田圃 )

主に地上で、草の実や昆虫類を採食すると言うが、タゲリとも仲良しの様だ。

タヒバリはポピュラ―な小鳥で、4度目の投稿、前回の投稿は、こちらからご覧下さい。

2014年1月 8日 (水)

新春初の:カワセミ

今朝は寒ったが、風が弱く出掛けるには良い天候で、守谷市の大木の河原に行ってみた。

ここは例年、コミミズクが飛来し、沢山の野鳥ファンで賑わう場所だが、今年は未だの様だ。

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( カワセミ  :ブッポウソウ目  :カワセミ科 :体長 約 17cm :留鳥 )

観音下流排水路も農閑期で流れも無く水も淀んでいるが、青く輝く、カワセミに会えた。

ここ1年程どう言う訳か、余りカワセミに会っていないが、久し振りの対面だった。

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( 撮影日  :2014/1/7  :守谷市:大木 )

道路面は高く、見通しが良く、余り近寄って撮影は困難な感じだった。

少しピントが甘い感じだが、久し振りに会え、縁起も良さそうで、新年の投稿を考えた。

2014年1月 2日 (木)

万年青:何と読む?:オモト

植物の実の投稿が続くが、庭にもウメモドキ等有るが、鉢植えのオモトも大きな実を付けた。

目出度く、縁起の良い植物と言われているオモトを万年青と書く事を今回初めて知った。

実は毎年の様に見るが、花は未だ見た事がないが、気にしていないと目立たない様だ。

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( オモト :スズラン亜科 :オモト属 :常緑多年草 )

名は、一年中青い葉で有る事に由来し、古来より、縁起の良い植物とされている。

繁栄を象徴する植物で引越しの贈り物や正月には生け花に赤い実が良く使われると言う。

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( 撮影日 2013/12/27 :常総市:自宅 )

英名もそのまま、Omoto Nipponlily、で日本を象徴している名で新春にピッタリの植物だ。

今迄ほったらかしで育ていたが、新年からは、少し大事に育てて見ようと思った。

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