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2013年12月12日 (木)

赤い葡萄の房のよう:イイギリ

イイギリの名の由来は、この葉で昔おにぎりを包んだため「飯桐」と呼ばれていると言う。

10mm程の果実がブドウの房の様に垂れ下がり、寒空には特別に目立っている。

おにぎりを包んだと言う割には、この辺で見掛ける事は少なく、珍しい樹の様だ。

Dsc_2343_2

( イイギリの実 :イイギリ科 :イイギリ属 :落葉高木 )

つくば市の高崎自然の森に行く途中で、沢山の実を付けた桐の木似の樹を見つけた。

熟すと真っ赤になり、果実は落葉後も長く残ると言い、遠目にも非常に目立つ。

Dsc_2339

( 撮影日 :2013/12/9 :つくば市:古舘付近 )

冬に熟し多数の赤い果実が美しいので、生け花や装飾にも使われ、栽培されると言う。

ここには、20本近い樹が植えられていたが、余り手入れもされていない様子で、

この美しい実を何の目的で育てているのだろう。

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