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2013年8月

2013年8月25日 (日)

緑色の虫に逢えた:アオハナムグリ

近所の弘経寺を散歩していて、久し振りに珍しい・美しいヤマトタマムシに逢えた。

折角の御対面だったが、写真を一枚撮っただけで飛び立ってしまった。

午後には昨年ヤマトタマムシ逢えた、きぬふれあい公園に行ってみたが当然いなかった。

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( ヤマトタマムシ :タマムシ科 :ルリタマムシ属 )( 撮影日 :2013/8/20 )

代わりに同じく緑色のアオハナムグリに逢え、どちらも可也美しい緑色の姿だ。

名は、訪花性の生態に由来し、「花潜り」と表記し「はなむぐり」と読む様だ。

成虫は花に集まる事が多いが果物も食べるので、カブトムシと同様に飼育出来ると言う。

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( 撮影日 :2013/8/20 :常総市:きぬふれあい公園 )

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( アオハナムグリ :コガネムシ科 :ハナムグリ属 )

体長、15~20mm程有り、全体は光沢のない濃い緑色で、上翅に白斑を持つ。

濃緑色の体は、コアオハナムグリにも似ているが、全体に大きく、毛深くなく、青味が強い。

ナミハナムグリにも良く似るが、アオハナムグリの方が毛が薄い等の違いがあると言う。

2013年8月19日 (月)

帰省での:ゴマダラカミキリ

最近の余りの猛暑で多少は涼しいかと、秋田にお盆に合せて帰省した。

日中の暑さは関東と変わらないが、夕方から朝にかけては涼しく気持良く過せた。

高速道は混雑していて、殆どのSAは長い列で利用出来なかったがその分早く着いた。

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( ゴマダラカミキリ :カミキリムシ科 :ゴマダラカミキリムシ属 )

5月帰省した時にはオオルリのツガイがいた畑に、今回はゴマダラカミキリがいた。

10分程、観察を続ける事が出来たが、何に驚いたのか突然羽根を震わせ飛びっ達った。

自宅の庭にいたゴマダラカミキリ比で少し大きく・羽根の色に青みが有り、個体差を感じた。

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( 撮影日 :2013/8/13 :秋田県大館市 :実家の畑 )

帰省の数日前に襲われた大雨で103号線も心配したが、当日は片側は通行可能だった。

JR花輪線は38ヶ所も崩壊、鹿角市と大館市間が未だ不通で、復旧は9月上旬との事だ。

他にも道路の河川脇など被害も多数の様で、全体の復旧はいつの事やら。

2013年8月11日 (日)

咲き始めた:ナツズイセン『夏水仙』

いつも行っている福岡堰の駐車場は、たまに大雨で浸水する事も有り注意が必要だ。

その浸水時に球根が流れて来たのか?樹の下にナツズイセン(リコリス)が咲いていた。

ヒガンバナ科の花らしく、葉のない状態で地面から花茎を伸ばし、美しい花を付けている。

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( ナツズイセン :ヒガンバナ科 :ヒガンバナ属 :球根植物 )

花後から早春にかけ、帯状の葉を30-50cm出して、夏前に葉は全て枯らしてしまう。

夏には、上品なピンク色の花を咲かせているが、球根は有毒植物の様である。

花の咲く時には、葉も無く、何も無い地面からいきなり花茎が伸びて咲いた様に見る。

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( 撮影日:2013/8/9 :つくばみらい市 :福岡堰駐車場 )

日本では、北海道を除く全国の人里近くの山野、草地、道端などに自生していると言う。

スイセンと呼ばれるが、葉の形がそれと似ており、夏に花を咲かせるので付いた名の様だ。

お彼岸の頃に真っ赤な花を一斉に咲かせるヒガンバナの仲間で不思議な感じだ。

2013年8月 3日 (土)

初めて育てた:フウセンカズラ

友人のブログの紹介で知ったフウセンカズラ(風船葛)を育て見ようと春に種を播いた。

芽を出す時期がバラバラだったが、最終的には100%近くが芽を出してくれた。

花を観賞するより、むしろ風船状の果実を観て楽しむために栽培される様だ。

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( フウセンカズラ :ムクロジ科 :フウセンカズラ属 :一年草 )

北米原産のつる性植物で、7月~9月頃に、5mm位の白い小さな花を咲かせる。

花は葉腋から出る長い柄の先に数個付き、巻きヒゲを共に付ける。

果実は風船状に大きく膨らみ、緑色で、後に茶色く枯れると言う。

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( 撮影日 :2013/8/2 :常総市豊岡町 :自宅 )

種子は球形の大粒で黒ぽくて、白っぽいハート形の部分がある。

ピンポン玉に膨らんだ実の中身はどんな状況で、種子は何個位出来るのでしょう。

5月に種を播いたのが今は、2m以上に伸びグリーンカーテンとしで役立っている。

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