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2013年2月21日 (木)

筑波実験植物園の:セツブンソウ

我家の庭の花は、フクジュソウとミニバラだけになり、随分寂しい季節だ。

この時期、つくば市の実験植物園には何が有るのか?と思い出掛けてみた。

屋外には、マンサク・ロウバイ・フクジュソウ・リュウキンカ・ウメ等多数の花が咲いていた。

中でも初めて見る、セツブンソウの可愛らしさには大いに感動した。

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( セツブンソウ :キンポウゲ科 :セツブンソウ属 :多年草 )

草丈10cm程の小さな多年生で、本州の関東地方以西に分布していると言う。

山地のブナ林など、落葉広葉樹林の林床にも生え、石灰岩地を好む傾向がある。

名は、節分の頃に花を付ける事に由来するが、山地では3月上旬の開花だと言う。

早春に花をつける植物の中では、開花時期はトップクラス早さの様だ。

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( 撮影日 :2013/2/20 :つくば市 :筑波実験植物園 )

花茎の先に20mm程の白色の花を付けるが、花弁に見えるのは、萼片の様だ。

花弁自体は退化して黄色の蜜槽となり、多数のおしべと共にめしべの周りに有る。

可憐な花で人気も高く、乱獲や自生地の環境破壊によって希少植物になってしまい

準絶滅危惧種として保護されている様だ。

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コメント

近くの三毳山にも自生していますよ。
いつも咲き出すと地元紙に記事が載るのですが、
今年はまだ早いのかな?
セツブンソウのあとはカタクリが楽しみですね。

Mさん:昨年?行った三毳山にも有るのですか
栃木市の星野の里にも自生地が有るとの情報がありますが
今年もカタクリをみに三毳山に行きたいものですね。

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