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2012年7月22日 (日)

美味しそう?:ウワミズザクラの実

近所にある、元三大師(安楽寺)に行くと、ウワミズザクラが美しい実を付けていた。

ここは森に囲まれた静かな場所で、4つの山門が有り、沢山の小鳥がやって来る。

ウワミズザクラは、他の色々な場所でも見られ、4年程前にも春の花等を撮影した。

初夏-秋に掛け、果実が緑→黄→赤→黒に熟していく姿もとても印象的だ。

Dsc_5013

( ウワミズザクラの実 :バラ科 :ウワミズザクラ属 :落葉高木 )

この実を野鳥が好んで食べるので、この樹の周りには色んな種類の苗が生えると言う。

人が食べらかと?ネットを検索すると、花の蕾の塩漬けを「杏仁子」とし、食る様だ。

若い果実(緑色の実)を果実酒にした物を「杏仁子酒」と呼んで珍重していると言う。

食文化には、地域で大きな差が有り、ケンミンSHOWの話題になりそうですね。

Dsc_5023 

( 撮影日 :2012/7/16 :常総市豊岡町:元三大師境内 )

6月上~中旬に咲く花は、小さな花びらが集まり、稲穂の様に咲き、桜とは思えない。

花は白で決して派手ではないのですが、樹幹一杯に広がる姿は見事だ。

春の花等の様子は以前の記事をこちらからご覧戴けます。

庭木には樹高が高く、少し難しいが、5月末に咲く涼しげな姿は観賞に優れている。

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コメント

そういえば市内のどこかで見た記憶がありますよ。
実が食べられるとは知りませんでした。
野鳥たちの方がよく知っているようですね。

Mさん:庭に植えるには少し大きく邪魔かもしれませんが
少し小さく育てられれば美しい樹と思います。
林や藪の中にも見られます。
新潟県では塩漬けや果実酒等で利用しているらしいですね。
直ぐに巣立ってしまう野鳥はどんな手段でこれらを子供に伝えているのでしょうね。

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