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2012年7月12日 (木)

昼も咲く月見草:ヒルザキツキミソウ

聞き慣れない名の、ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)を久し振りに見つけた。

常総市のきぬふれあい公園を散歩していると道の横に沢山咲いていた。

数年前にも手賀沼で見つけたが名前が解らずにいた、今回、図鑑で発見出来た。

そんな中、近所の庭でも咲いており、結構親しまれ、ポピラーな花の様だ。

P1350912

( ヒルザキツキミソウ :アカバナ科 :マツヨイグサ属 : 多年草 )

北米原産の多年草で、夏の花として、栽培されている方も多い様だ。

薄いピンク色で、花弁の基部が筒状になり、その中から雌しべの柱頭が出ている。

蜜はこの奥に有り、長い吻口を持つチョウの仲間か、小さな昆虫しか蜜に届かない。

このような構造と柱頭が4つに分かれるのは、マツヨイグサ属の特徴だと言う。

P1350913

( 撮影日 :2012/7/7 :常総市 :きぬふれあい公園 )

気になるのは月見草で、こちらは、白い花で、日本に殆ど生育していない植物らしい。

通常言う、黄色い花を付ける月見草は、オオマツヨイグサが正式名だと言う。

マツヨイグサの仲間は夕方から花開き、夜間に蛾などによって花粉を媒介する。

ヒルザキツキミソウは名前の通り、昼間にも開花し目を楽しませてくれる。

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コメント

月を見ながら夜咲いて朝はしぼんでしまう。
どこか哀愁を感じさせるいい名前ですが、
昼間から咲いてる種が入って来たのでこの名前を付けた。
単純で面白いですね。

Mさん:広い自宅では見かけませんか?
月見草程は野生化していませんが結構有るようです。
言われて見ると単純な名付けですね!。
単純が一番:頭に残ります。”小沢三郎”

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