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2012年3月 7日 (水)

春を感じるギンネコヤナギ

今春は春の訪れが遅れ、庭のクリスマスローズやフクジュソウも漸く咲き始めた。

ウグイスもさえずり始め、幾分春らしさを感じますが、まだまだ寒い日も続いている。

近所を散歩していると大きな花穂を付けたギンネコヤナギが春らしさを伝えてくれた。

4年程前の冬も大分寒さが続いたが、それ以上に寒く、植物の開花も大分遅れている。

Dsc_3811

( ギンネコヤナギ :ヤナギ科 :ヤナギ属 :園芸種 :落葉高木 )

例年1月末頃には見頃となる川岸のネコヤナギはどうだったのだろう。

銀白色の毛で目立つ花穂を、ネコの尾に見立てた事によると言う。

花穂は太めの円筒状で絹のような滑らかで美しい毛で覆われている。

愛らしい形の花穂が春を告げる花の一つで、とても馴染みの有る樹木だ。

Dsc_3809

( :撮影日 :2012/3/3 :常総市:豊岡町 自宅 )

雌雄異株の樹木で、其々雄花、雌花を咲かせるが、どちらも目立つ花弁は無い。

雄花は先端に葯の付いた雄蕊が沢山現れ、葯が開くと黄色い花粉が出てくる。

雌花は先端が黄色い短い糸の雌蕊が現れ、花後、果実を付けると言う。

数年前のネコヤナギの記事も、合せてこちらからご覧戴けます。

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コメント

子猫が並んで日向ぼっこをしているようですね。
鳴き声が聞こえてきそう、
どうやって植物が動物と同じような毛皮を手に入れたのか、
本当に不思議ですね。

Mさん:漸く少し暖かくなり、樹の芽や球根の芽も伸びて来ました。
1個の芽もみように寄っては動物や虫の様に見えますね。
ワカサギ釣りは出来ませんが、温かい季節も待ち遠しいですね。

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