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2011年8月26日 (金)

芝谷地湿原のハッチョウトンボ

又も先日に続き、大館市の芝谷地湿原で撮ったハッチョウトンボの紹介ですが

このトンボは日本一小さなトンボとして知られている。

♂の成虫で15~20mm、♀の成虫で18mm位程にしか大きくならない。

知らずに近寄ると見逃す事も多いと言う。

Dsc_8122_2

( :ハッチョウトンボの♂ :トンボ科 :ハッチョウトンボ属 )

( :撮影日:2011/8/14 :大館市:芝谷地湿原植物群落 )

幼虫(ヤゴ)も非常に小さく、体長9mm程で、緑色を帯びた褐色だと言う。

又♂と♀は姿や色に大きな違いが有り、全く別の種の様に感じられる。 

全国的に分布している様だが、私はここでしか見た事がない。

Dsc_8145_2

( :ハッチョウトンボの♀ :トンボ科 :ハッチョウトンボ属 )

今回気が付かなかったが、この湿原にはトンボ等の他、

学術上価値の高い湿原植物が自生しているそうだ。

次回は湿原の植物についても充分注意して観察してみたい。

3年前の大館市のハッチョウトンボの記事も合わせてご覧頂ければ幸いです。

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コメント

オスとメスの色が全く違うとは、
しかもオスは身体だけでなく目まで赤い、
これは珍しいトンボですね。
一口にトンボと言いますがその種類はかなり
多そうですね。

Mさん:未だ見た事が有りませんか?
尾瀬には多数いる様です。
尾瀬はMさんが何度か行っている事でしょう。
やはり小さいので見逃しかな?
♂&♀の差にはビックリですね。

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