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2010年11月

2010年11月30日 (火)

武家屋敷に映えるモミジ

故郷秋田県の大館市からの帰り、八幡平超えも閉鎖で、田沢湖・角館に寄ってみた。

東北の紅葉は殆ど終わりだったが、未だ雪もなく、一部で紅葉したモミジを見られた。

角館は、黒塀の武家屋敷が続く小京都似の町で、桜の頃に最も人出が多い。

この地を訪れるのは4-5度目になるが、この季節に行くのは初めての事だった。

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( 撮影日 :2010/11/23 :仙北市角館町:武家屋敷通り )

黒基調の建物や塀などがモミジの紅葉をを一段と引き立たせてくれる。

10月下旬-11月中旬の紅葉の適期には、何倍も奇麗な事だろう。

春の季節の枝垂れ桜も素晴らしいが、モミジの紅葉も背景との関係で又良い感じ。

更に雪の風景も良さそうに思えるが、慣れない雪道は怖くて行けない気がした。

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観光を終え、桧木内川の駐車場近くの”さくらぎ”で名物らしき手打ち蕎麦を食べた。

武家屋敷見学の後のためか、中々雰囲気のある食感の様に思えた。

付近には、田沢湖・抱返り渓谷・旧西木村のカラクリ群生の郷・等観光地も多い。

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途中に立ち寄った田沢湖は韓国ドラマ”アイリス”のロケ地の一つとして

この夏等は韓国人観光客で大いに賑わっていたと秋田の魁新聞では伝えている。

冬の季節は田沢湖湖畔の達子姫の周りも人出は少なく、観光客も減ったのかな?

帰りは、大曲ICより秋田道に乗り帰宅、通常より70km遠周りの700kmの旅だった。

11/29は、未明から雪が断続的に降り、武家屋敷通りは、すっかり雪化粧との事。

2010年11月26日 (金)

30,000羽の大群:小友沼のガン達

昨年に続き、ガンが多数訪れる事で知られた、秋田県能代市の小友沼に行った。

小友沼は、シベリアと日本を行き来するガンの渡りの中継地となっているのだと言う。

行った13:00頃には、ごく少数がハクチョウの傍で休んでいて、今年も見れないかな?

春には無かった観察小屋が作られていて中には高度な望遠鏡等が準備されていた。

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( マガン :カモ目 :カモ科 全長 約 72cm :冬鳥 )

観察者は一人だけおり、聞くと、ここはネグラとの事で昼の時間は少ないと言う。

昼は何処かで餌を探す様で、夕方には帰り、夜には30,000羽以上になると言う。

早いのは4時頃に帰るが真っ暗になった5-6時に帰るのが多いとのお話だった。

夕方4:30頃に再度行ってみたら、続々と大きな群で帰る姿が見られた。

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( 撮影日 :2010/11/21 :能代市小友沼 )

小さな点位の群れがどんどん近付き大きな鳥の群れになり干潟に降りて来る。

昔の映画の”鳥”以上の迫力で帰還して来た、恐ろしい位の感動でした。

5時を過ぎると真っ暗でカメラも役に立たない暗さなのに間違いなく飛んで来る。

暗い所は見えないと言う、トリメはガンやハクチョウには全く関係ない様ですね。

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故郷からの帰路の東北道の志波姫付近でも夕方4:30頃大量の群れのガンを見た。

地図を見ると宮城県の伊豆沼・内沼等に近く、多分そこをネグラとする群だろう。

2010年11月22日 (月)

不思議な実の:ゴキヅル

面白い実を付けた草を見つけ、名前を調べていたが中々判らず、先日漸く判った。

場所は、菅生沼の鉄板道路脇で見た植物ですが、大分遅れての紹介になる。

河原・溜池の湖岸等の水辺の草地に生育するゴキヅルでツル性の一年草。

果実は、15mm程度で、触ると簡単に上下に割れて、中に2つ程の大きな種子がある。

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( :撮影日 :2010/11/5 :常総市 :菅生沼 )

名の意味は、果実をフタ付きのお椀に見立、「合器ツル」と呼んだと言う。

ツルに近いフタの方にはいくつか刺状の物があるが下の半分はツルツルしている。

熟すと、このツルツルした部分がとれて種子が飛び出す様だ。

茎は細く、巻ヒゲで近くに生えたガマをよじ登るツル植物だ。

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( ゴキヅル :ウリ科 :ゴキヅル属 :一年草 )

花は、直径約10mmの小さな黄緑色で、8-11月に咲く様だが当日は見られ無かった。

花冠は5つに分かれるが、顎も同じ形なので、10枚の花弁がある様に見えると言う。

葉は長さ3-10cmで、細長い三角形から、基部が広がるものも混ざる。

菅生沼には、飯沼川や江川が流れ込み、その流れで色々な種が運ばれる様だ。

2010年11月17日 (水)

130年前の水海道小本館

またまた、旧会社のOBの集まりで、水戸市の千波湖の偕楽園公園に出掛け、

偕楽園や歴史館・話題の映画の桜田門外ノ変のロケセットを見学した。

特に気に入ったのは、県立歴史館で見た、旧水海道小学校本館の展示だった。

最近興味を持ち始めた常総市の古い建物に、ここでも逢えて大いに感動した。

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( 旧水海道小学校本館 :撮影日 :2010/11/14 :茨城県立歴史館 )

明治14(1881)年に水海道の町民の寄付で建築された小学校だと言う。

この校舎を設計・建築したのは地元の宮大工で棟梁の羽田甚蔵で

同じく常総市出身の女優、羽田美智子さんの親戚だと言う。

建築するに当たって横浜まで行き、西洋風の建物を見て設計したとの事。

文化財保護から、歴史館の敷地に移築し昭和48年に当初の姿に復元した。

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大きく突出した玄関部や中央にそびえる塔(鼓楼)等に大きな特色が見られる。

その日貰った、JRの桜田門外ノ変のロケ地めぐりスタンプラリーのパンフレットに

もう一つ常総市の坂野家住宅の紹介も有り、ここでもロケが行われたと言う。

坂野家住宅は国指定の重要文化財で、今は水海道風土博物館として公開される。

天保 9(1838)年の姿に復元され、幕末の頃の豪農の館の姿にふれられる。

2010年11月12日 (金)

レイボ-ブリッジの夜景

旧会社のOBの集まりが有り、思い出深い羽田空港に出掛け整備場の見学をした。

1969年に海外勤務を命じられ、初めて飛行機に乗った思い出の空港である。

羽田も大きく広がり、当時の発着場は何処だったかは判らなかった。

新空港は乗客よりも見学者が多い気がしたが、非常に便利になった事に感心した。

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( :レインボ-ブリッジの夜景 :撮影日 :2010/11/9  )

直に帰るのも惜しく、りんかい線で東京テレポートに出て、夜景撮影をする事にした。

いつもテレビで見ている、お台場は、大勢の人で賑わっているが

11月の夜のお台場は流石に人も殆どいなく、まるで違う場所に着た様だ。

強風のお陰で、レインボーブリッジや東京タワー等も凄く澄んで良く見えた。

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( :撮影日 :2010/11/9 :お台場海浜公園 )

海浜公園前には色んな電燈で飾られた屋台船が沢山出ていた。

中では宴会かな?、ハゼのテンプラでも楽しんでいるのかな?

それ程寒くもないこの季節の楽しみとして一度は乗ってみたい気がする。

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2010年11月 4日 (木)

入間の航空ショー:2010年

8/22に松島基地の航空祭を見て感激し、11/3に入間基地の航空祭を見に行った。

朝 6:30に坂東市をバスで出発、飯能駅からは電車で稲荷山公園駅=入間基地へ。

YS-15の飛行が始っていたがスムーズに手荷物検査を終え、僅かに遅れてに到着。

物凄い人出で、当日の入場者数は、松島の4倍以上の過去最高の約28万人との事。

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( ブルーインパルス :航空自衛隊入間基地 )

飛行内容は、松島も入間も共に素晴らしかったが、この人出の差は

やはり交通の便の差の様で、都市部に近い事が大きく影響している様に思った。

色々の飛行展示の中でも最も感動するのはやはり、ブルーインパルスの飛行で

イベント終了直前の、この時間には最高の人出となった様だ。

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( :撮影日 :2010/11/3 :埼玉県狭山市 :入間基地 )

ブルーインパルスの終了した直後の14:30に基地を出たのだが

大混雑で、基地に繋がる稲荷山公園駅の踏切を超えるのに約40分もかかった。

バスは飯能駅を30分遅れで出発したが文化の日で1,000円高速の日で心配したが

大きな混雑もなく、無事定刻に帰宅出来、撮った700枚の写真の整理を楽しんだ。

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同じ部隊が各地の航空祭に来ている様だが、訓練で新しいワザを習得している様で

今回も新たな感動を貰えた。

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( 陸自空挺帯降下訓練 :入間基地 :2010/11/3 )

初めて見る、輸送機C-1からの落下傘部隊の降下訓練も

30個程の落下傘が大空の広がり大変奇麗でした。

11/3には、半世紀振りの早慶戦での優勝決定と斎藤投手で大いに盛り上がり

神宮球場に3.6万人が押しかけたとの報道だが、

もっと人の集まった入間基地のテレビ報道は無い感じだ・・・・・・・・

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