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2010年9月 5日 (日)

酷暑の昆虫?:アオスジアゲハ

アオスジアゲハは、南方を起源とするチョウで、本州中部以北では少ない様だ。

が、今年は、常総市のきぬ総合公園等で見かけて以来、良く見かける気がする。

停まる事が少ないのか?待っていても中々停ってくれず撮る事が出来ないでいたが

先日前記公園で、何故か飛べずにいるアオスジアゲハを発見して写真に撮れた。

Dsc_9252

( アオスジアゲハ :アゲハチョウ科 :アオスジアゲハ属 )

東京周辺でも良く見られる様で、公園、照葉樹林、街路樹などに生息する。

翅の全体は黒く、前翅と後翅に青緑色の帯が貫いている。

この帯には鱗粉がなく、鮮やかなパステルカラーに透き通っている。

翅斑は♂♀ともによく似ていて、判断するのは難しい。

Dsc_9255

( :撮影日 :2010/9/1 :常総市 :きぬ総合公園 )

出現期は5-10月、成虫は年3-4回発生、成虫の前翅長は 30-45mm程。

飛び方は敏捷で飛翔力が高く、樹木や花の周りを目まぐるしく飛び回る事が多い。

幼虫の食草はクスノキ科の植物の葉で、クスノキの周辺でこのチョウを見かける。

何時か、生き生きしたアオスジアゲハが花に停まっている姿を撮りたいと思う。

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コメント

大変のご無沙汰です。9月になっても猛暑は治まる気配がありませんがお元気ですか?
 アオスジアゲハ、この猛暑で北進したのでしょうか。嬉しいような嬉しくないような現象ですね。

とんぼさん:暑い日が続きますが
熱中症にもならず、元気にしています。
アオスジアゲハは昨年まであまり見なかったと思うのですが
今年は良く見かけます。
詳しくは解りませんが、酷暑の影響なのかな?

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