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2010年8月

2010年8月28日 (土)

松島基地の航空祭:2010年

友人に誘われ、8/22に初めて航空祭を見に出掛けた、行先は、松島自衛隊基地。

初めて見る、ブルーインパルスの生の実技は、迫力と凄さに感動をした。

ブルーインパルスのデモ飛行は、午前の09:30~10:10のと午後の13:30~14:10の

2度も行われ、充分に魅了してくれて、暑さも忘れてシャッターを切り続けた。

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( ブルーインパルス50周年記念 :2010題56回航空祭 :松島基地 )

松島基地の56回目の航空祭で、空自のブルーインパルス50周年記念だった。

天候も快晴で、基地の人もこんな晴天の航空祭は久し振りとの事と言っていた。

初めて見るブルーインパルスの妙技に、大興奮して、400枚超の写真を撮った。

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( :撮影日 :2010/8/22 :東松島市 :松島基地 )

ブルーインパルスは航空自衛隊松島基地所属の曲芸飛行隊の愛称である。

正式な部隊名は第11飛行隊、愛称は初期のコールサインが由来の様だ。

各地で行われる航空祭にも大多数はここから出動している様だ。

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ブルーインパルスを始、F15、F2、T4、U125A、UH80J等の飛行を充分に楽しめた。

超高速で頭上を行き交うジェット機は、暑さや腕の痛みも忘れる位、爽快でした。

どの方角から機体が飛来するのか解らない時も有り、撮り逃しも結構有りました。

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青空の円は、東京オリンピックの開会式で五輪の輪を空に描いた事を思い出した。

又機会が有ったら是非行ってみたい盛大なイベントでした。

当日の入場者は65,000人との事で昼食時や終了後の交通渋滞等も大変でした。

2010年8月21日 (土)

秋なのかな?キバナコスモス

暑い日続きますが、暦の秋は確実に近づいており、コスモス=秋桜が咲き始めた。

河川敷の公園にコスモス等の花を大量に植、目を楽しませてくれる所が増えている。

暑い為か一般的なコスモスのオオハルシャギクの花は少なくキバナコスモスが多い。

キバナコスモスは、夏場の暑さに強く、早い時期に花を咲かせる傾向にあると言う。

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( キバナコスモス :キク科 :コスモス属 :一年草 )

キバナコスモスもオオハルシャギクも同属別種で互いを交配する事は出来ない。

両者を比較するとキバナコスモスは、葉が幅広く、切れ込みも深く、繁殖力も強い。

この種が増水時に流れ着くのか?、野生化したキバナコスモスも増えて来た感じだ。

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( :撮影日 :2010/8/20 :下妻市 :小貝川ふれあい公園 )

キバナと言うが花の色は、黄色や色んなオレンジの花を付ける。

更に、最近は改良種として濃い赤色の品種も作られている。

一重咲きと八重咲きが有るが、園芸品種として市場に出回っている物は八重咲き。

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原産地はメキシコで、標高1,600m以下の地域に自生し、ヨーロッパ経由で渡来した。

日本には大正時代の初めに輸入されたと言う。

痩せた土壌でも適度の水分が有れば成長するため、頑強で育て易い植物と言える。

2010年8月14日 (土)

盆花として使われる:ミソハギ

牛久沼の畔にある、観光アヤメ園に行ってみたら沢山のミソハギが盛りと咲いていた。

湿地や田の畔等に生えるので、河童の像のあるこの公園は最適地かも知れない。

家の庭にも4~5年前に植えて有り、湿地ではないが元気に育ち今咲いている。

特徴は、茎の断面が四角く、葉は長さ数cmで細長く、対生で直角方向に出る。

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( ミソハギ :ミソハギ科 :ミソハギ属 :多年草 )

丁度旧暦のお盆の頃に咲き、紅紫色の6弁の小さい花を先端部に多数付ける。

花は径15mm程の紅紫色で、葉の脇に3~5個集まって穂状に付きとても奇麗。

少し古めかしいイメージの花だが、最近は払拭され、利用の幅が広がって来た。

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( :撮影日 :2010/8/9 :牛久市 :観光アヤメ園 )

名の由来はハギに似て禊に使った事から禊萩、又、溝に生えるので溝萩とも言われる。

他にも、盆花、精霊花等の別名が有り、これらから解る様に典型的な仏花の様だ。

地植えすると、地下茎を伸ばして広がり、水辺や湿地等に、良く群生している。

病虫害も余り無く、丈夫で育て易く、冬の間に全部刈り取っても翌春元気に芽を出す。

2010年8月 9日 (月)

毒草に注意:ヨウシュヤマゴボウ

草地を歩いると、紅紫色の茎で2m程もあり、夏に紅紫色の果実を付けた雑草を見る。

前々から気になっていたが調べると、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)と言う名だ。

北米原産の帰化植物の様で、明治初期以降、日本各地で雑草化している。

名前にヤマゴボウと付くが、毒草で、葉や根等に渡って毒が有る様だ。

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( ヨウシュヤマゴボウ :ヤマゴボウ科 :ヤマゴボウ属 :多年草 )

誤食すると、嘔吐や下痢が起こり、最悪の場合、心臓麻痺等により死に至ると言う。

根が太く、深くまで伸びて、ゴボウに似ている事がヤマゴボウの名の由来と言わる。

在来種のヤマゴボウもあまり見かけないが、どちらも有毒で食用にはならない。

味噌漬け等に加工して売られている山菜の「山ごぼう」とは、全く異なる植物の様だ。

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( :撮影日 :2010/8/8 :つくばみらい市 :福岡堰 )

こちらは、ヤマゴボウではなく、アザミ(モリアザミ等)の根ですから安全だ。

この為、ヨウシュヤマゴボウ等の根が食べられるものと勘違いする人もいる様だ。

調べてみると果実には毒は無いとの事、種を小鳥運んでもらう戦略でしょう。

食べ物に有毒な草の名前を付ける人間の戦略は・・・・・・?

2010年8月 3日 (火)

猛暑に彩るサルスベリ

猛暑の今、紅紫色~淡紅紫色、白色等のサルスベリの花が豪華に咲いている。

写真に撮ろうと、近づいて見ると、花の形が非常に面白い事を初めて知った。

花弁は、6枚で根元が急に細くなっており、それぞれの花弁は先で縮れている。

雌しべは中心に1本で、その周りに多数の雄しべがある。

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( サルスベリ :ミソハギ科 :サルスベリ属 :落葉小高木 )

サルスベリの名は、幹の成長に伴って、常に古い樹皮が剥がれ落ち、

いつでも、新しいすべすべな樹皮が表面に現れていて、

猿が登ろうとしても、滑って登れないと言う事で、猿滑と呼ばれる様になった。

「実は、猿は滑る事もなく簡単に登ってしまうのだそうだ」。

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( :撮影日 :2010/8/2 :常総市:きぬ総合公園 )

サルスベリは、長い期間、紅色の花が咲き続ける事から百日紅とも呼ばれている。

中国南方の原産で江戸時代に渡来した南方の樹で暑さには強い。

花は7月の初め頃咲き、9月の終わりまで、真夏の日射しを楽しむ様に咲いている。

今年の異常な暑さの夏も、むしろ心地良い感じに咲いている。

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