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2010年6月27日 (日)

モミジの実(種子)

6/24に昔の会社のOBでセントラルパークから本土寺までのハイキングを楽しんだ。

本土寺境内は、今アジサイの季節で観光客も多く、大変賑っていました。

アジサイも種類が豊富で、色や形を楽しめ、ヤマアジサイのクレナイにも感動した。

モミジの樹も豊富で、紅葉もしていない時期なのに各種の色を楽しませてくれました。

Dsc_7802

( イロハモミジ :カエデ科 :カエデ属 :落葉高木 )

特に気になったのがイロハモミジの種で、枝先に沢山の実を付けていた。

イロハモミジは、4月頃に赤く小さな不思議な形の花を付け

5~6月には雄蕊が伸びて来て種の周りに羽を付け落葉の頃まで育つ様だ。

種は、風に乗り、遠くへ飛んで行ける様、竹トンボに似た形をしている。

Dsc_7801

( :撮影日 :2010/6/24 :流山市:本土寺 )

モミジの品種はさまざまですが、モミジは雌雄同株で、

新芽の芽吹きと同時期に、1本の樹に雄花と両性花の2種の花を付ける。

両性花は、独特のプロペラの元になる子房の周りに雄しべが有る。

来年には花の時期の観察してみたい物だが、近くの公園を探してみたい。

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コメント

植物もさまざまな手段で種を遠くに運び、自分の勢力範囲を広げようとしているので面白いですね。
それにしてもモミジはどうやってこのプロペラを手に入れたのでしょうか。

Mさん:お久し振りです。
月食の写真は曇りで無理でしたか?
プロペラを考えたモミジには遊び心が有りますね。
遠方と言う意味では、
タンポポの綿毛の方が有利な気もしますね。

自然界には、我々が見てもなるほど凄いと思う不思議がたくさん有りますね。こうした不思議を人間様も手に入れようよと昨今は躍起になっているようですね。
 まだまだ、人間は自然界に学ぶことが有りますね。

とんぼさん:本当に自然界は不思議ですね。
やはり神が想像したのかも知れませんね。
こんな神の領域を解析する人類も頼もしいですね。
自然に学び、感謝する事を楽しみましょう。

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