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2010年1月27日 (水)

冬羽のムナグロ

近所の豊岡球場は、土日は少年野球で賑わうが普段は静かで野鳥も沢山見られる。

昨年もタゲリの群が球場の芝生の中に居て驚く事が有ったのだが、

先日も、初めて見る2羽のムナグロがいて写真に撮る事が出来た。

冬羽のムナグロは、顔や胸、腹にかけての黒羽もすっかり消え別の野鳥の様だ。

Dsc_4376

( 冬羽のムナグロ :チドリ目 :チドリ科 :全長 約 24cm :旅鳥 )

背中の黄色の模様は美しく、非常に印象的だった。

シベリアやアラスカで繁殖し、冬季はオーストラリアや東南アジアに渡り越冬する。

日本へは春と秋の渡りの時期に旅鳥として全国に飛来する。

南西諸島や小笠原諸島でも、越冬する個体もあると言う。

Dsc_4385

( 撮影日 :2010/1/24 :常総市:豊岡球場 )

冬羽は全身に黄色と黒の細かい模様で夏羽の写真からは想像も付かない姿だ。

野鳥は、夏羽・冬羽・幼鳥・雄・雌等で姿が大きく変わる種も多く困りますね。

また、1/24は休日でグランドでは少年野球で賑わっていたが

ムナグロは、直ぐ近いの空き地で、静かに餌を探していた。

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コメント

夏羽・冬羽・幼鳥・雄・雌等で姿が大きく変わるとなると、気をつけないと同じ鳥なのに別の鳥と間違う可能性が多々あるということになりますね。
 野鳥の世界も奥が深いですね!まぁ、それだけに興味を持ち出すと面白いのでしょうね。

夏羽のムナグロってどういう感じなのだろうかと調べてみました。
ムナグロと言う名前の通り,胸が真っ黒なんですね。
冬羽とは全く違いますし,幼鳥と成鳥でも違う・・・。
「とんぼさん」も仰っているとおり,奥が深いなぁと思いました。

とんぼさん:たとえばカワセミの様に
雄雌で嘴の色で判別する等があります。
ニワトリは鶏冠かな?
ムナグロは、夏冬ですっかり毛が
生え換わるのでしょうね。
世の中は、本当に不思議な生物でイッパイですね。

aobaさん:ムナグロはこの辺では珍しいと思います。
豊岡の球場で何故2度も見れたのか不思議です。
幼鳥と成鳥は比較的楽でヒヨコとニワトリ
みたいな感じが有りますが、
子鳥では大きさもあまり変わらないので
迷いますね。
やはり奥が深いと日を追う毎に思います。

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