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2009年12月

2009年12月31日 (木)

霞ヶ浦からの望遠富士

いよいよ茨城県からも富士山の観察出来る空気の澄んだ季節となりました。

この時季には望遠富士の他、牛久沼のワカサギ釣りや冬鳥の観察も楽しめる。

しかし今年のワカサギ釣りは不調で、楽しみの一つが残念な結果である。

その分望遠富士に時間を費やしている。

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( 霞ヶ浦の望遠富士 :土浦市手野町 :撮影日 :2008/2/13 )

上は、約2年前の霞ヶ浦の富士で、手前に見えるのは土浦の街並です。

その前は霞が浦で、更にその前が名物なレンコンを作っている蓮田。

今回もこの場所に 4度通い何とか写真を撮った。

天候の良い日には30名程のカメラマンが来ており夫々にチャンスを狙っている。

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( 霞ヶ浦の望遠富士 :撮影日 :2009/12/21 )

前回と略同じ場所で撮影出来たが、街並の風景はあまり変わりない。

近くにいた、略毎日の様に来ていると言うベテランのカメラマンによると

空にもっと雲があると雲からの反射光で霞ヶ浦や蓮田が黄金色に輝くと言う。

何度か通うと何時かそんな風景にも逢えるでしょうね。

2009年12月27日 (日)

枝に停まったシロハラ

世界最大の蘭”グラマトフィルム・スペキオスム”の花が咲いているとの事で

これを見に、国立つくば実験植物園に行ってみた。

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温室の中は暖かく、外で冷えたカメラを持ち込むとレンズが曇り、撮影が出来ない。

その後、園内を散歩していると木の枝で警戒しているシロハラに逢い写真を撮った。

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( シロハラ :スズメ目 :ツグミ科 :全長 約 24cm :冬鳥 )

シロハラは、自宅の庭や坂東市の自然博物館などいろんな所で見かけますが

いつも、地面の落葉を掻き分けて餌を探しています。

初めて木の上にいるのに逢い、シロハラらしくなく、図鑑を確認しました。

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( 撮影日 :2009/12/25 :国立つくば実験植物園 )

シロハラは冬鳥でこの季節に良く見かけて、結構人懐こくすぐには逃げない。

ブログに取上げるのは2度目ですが 

前回の”シロハラの記事”も合わせてご覧戴くと嬉しいです。

実験植物園は、敷地が広く、植物以外に野鳥、昆虫なども楽しめます。  

2009年12月22日 (火)

寒さに耐えて咲く雑草:オニノゲシ

福岡堰の散歩コースは、三日に一度はカワセミに逢えるので未だ続いている。

いよいよ空気が澄み、最近は、望遠富士の楽しめる寒い季節になりました。

こんな寒い季節でもホトケノザ・タンポポやオニノゲシ等は健気に咲いている。

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( ホトケノザ :シソ科 :オドリコソウ属 )( セイヨウタンポポ :キク科 :タンポポ属 )

オニノゲシは、ヨーロッパ原産の帰化植物であり、道端でも良く見かける。

ノゲシやアキノノゲシ等の植物も有るが、いずれも葉がケシの葉に似ていると言う。

オニノゲシの葉には鋭い刺があり触ると痛く、「オニ」が付くのが理解できる。

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( オニノゲシ :キク科 :ハチチョウナ属 1~2年草 )

葉色は濃い緑で光沢が有り、葉の基部は半月状に茎を抱く。

茎は中空で切ると白い汁が出るのもタンポポに似ている。

花期は春~晩秋と言うが、年中見かける様だ。

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( オニノゲシの綿毛 :撮影日 :2009/12/12 :福岡堰 

タンポポのような黄色の花を咲かせ、同じ様に綿毛の付いた種を付ける。

寒さに強い虫がいて、受粉を助けているのでしょうね。

2009年12月16日 (水)

YOKOSUKA軍港めぐり

12/13に元の会社のOB仲間で横須賀軍港めぐりのクルージングツアーを楽しんだ。

横須賀は、海軍の街として知られ、米海軍の基地や海上自衛隊の司令部がある。

当日は、小泉進次郎議員の社会科見学ツアーが大人気で話題になっていたが

自衛隊基地内部には入れないが、抽選もなく船の上から戦艦等の見学が出来た。

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( 米海軍第7艦隊の原子力空母 :ジョージ・ワシントン )

この原子力空母は、333mもあって約6,000人の乗組員がいるとのこと。

艦上の航空機は、敵の攻撃を想定し港に入港する前に全て離艦するのだそうだ。

港の中は狭く、航空機が離艦するための空母の速度が出せないための様だ。

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( 元南極観測船/砕氷艦 :しらせ :撮影日 :2009/12/13 )

新型のしらせは今、昭和基地手前170kmに到着しペンギンの歓迎を受けている。

ここに有る旧艦は、ウエザーニュース社に引取られ解体の運命は免れた様だ。

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( 護衛艦 :ひゅうが )

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(護衛艦 :しらゆき :さわゆき :はつゆき )

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( 潜水艦 :不明 )

横須賀本港と長浦湾を約45分間の航行で楽しむ旅で、

潜水艦や空母、護衛艦などが充分に楽しめる。

詳細はYOKOSUKA軍港めぐりのHPをご覧下さい。

2009年12月11日 (金)

冬鳥のモズ

散歩コースにしている福岡堰で、いつものカワセミに代わって

最近良く見かけるのが冬鳥のモズで有る。

通常は、高い木のテッペンに止まり、縄張りを監視するイメージだが

ここでは高い木が多いためか、低い枝でも見かける。

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( モズ :スズメ目 :モズ科 :全長約20cm :冬鳥  )

先日、友人宅の庭の柚子の棘に串刺された早贄の写真の報告が有ったが

どうやら獲物にされたのはニホントカゲの様でした。

しかも命を絶って間もない様でしたが、囀っている姿からは想像出来ない

早贄の行為は、生き物の本性を見た、残酷な感じでした。

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( 撮影日 :2009/12/8  :つくばみらい市 :福岡堰 )

クチバシが太くてカギ状になっており、羽根の白黒の紋様も奇麗な小鳥です。

モズについては、前回紹介の記事も参照頂きたい。

2009年12月 5日 (土)

本土寺の紅葉:松戸市

昨年、昔の会社のOBで本土寺に出掛け、近くにもこんな名所が有ると感心した。

今年は、アジサイの時期に続き、2度目の訪問をした。

温暖化で紅葉は年々遅くなっているが、東京近郊では11月の末となってしまう。

今回は、時期が良かったのか?、モミジもイチョウも大変美しかった。

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( :撮影日 :2009/11/29 :本土寺:松戸市 )

境内には約1,000本のモミジがあり、別名「もみじ寺」とも呼ばれる。

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五重塔や仁王門、回廊などの建物もあるので・・・・・

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自然の中の紅葉とはまた違った雰囲気を味わう事が出来る。

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また、五重塔の近くにはイチョウがあり、鮮やかに黄色に色付き

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モミジの赤とのコントラストも幻想的だった。

2009年12月 1日 (火)

ヒイラギナンテンの紅葉

良く行く近所の、きぬ総合公園でヒイラギナンテンが紅葉しているのを見た。

常緑樹で落葉はしないのに、冬に赤銅色に紅葉の様になる部分があると言う。

風通しが良く、日当りが良い場所では紅葉する様だが

庭の殆が日陰にあるので、緑のままで紅葉の様子はない。

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( ヒイラギナンテン :メギ科 :ヒイラギナンテン属 ) 

( :撮影日 :2009/11/28 :常総市:きぬ総合公園 )

葉がヒイラギに似ていて、実がナンテンに似ている事から名付けられた。

しかし、ナンテン実が赤いのに対し、ヒイラギナンテンの実は青色。

また、小葉は硬くヒイラギの葉に似るが鋸葉の刺は少し易しい。

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( ヒイラギナンテンの花 :撮影日 :2008/3/26 :常総市:自宅 )

春には、総状花序に黄色い花を沢山付けて美しい。

雄しべは昆虫などが触れる等の刺激で内側に動いて花粉を摺りつける。

果実は、秋に青く熟し、これの果肉を取り植えると実生の苗が出来る。

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( ヒイラギナンテンの実 :撮影日 :2009/7/2 :常総市:自宅 )

特に冬季の日当りの少ない我家では、紅葉は無理の様だが

植場所を工夫し紅葉をさせてみたい。

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