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2009年9月 8日 (火)

ツマグロヒョウモンの♂

家の庭に来るツマグロヒョウモンは殆ど♀ばかりだったため気が付かずにいた。

先日友人の撮影したチョウを調べていると、それがツマグロヒョウモンの♂の様で、

余りの姿の違いで、気が付くのが遅くなってしまった。

先日散歩コースの福岡堰でツマグロヒョウモンの♂に会い撮影出来ました。

Dsc_0493

(ツマグロヒョウモン♂ :タテハチョウ科 :ツマグロヒョウモン属 )

♂の色合いとしてはキタテハに似てはいるが違いは明確なので分かり易い。

オレンジ色が鮮やかで、かなり目立ち、後翅の外縁が黒く縁取られている。

野原や公園などに広く生息し、都市周辺でも見る機会が多い。

幼虫がパンジーなどスミレ類を広く食べる事から成虫もこれに集まってくる。

Dsc_0498

( :撮影日:2009/9/5 :つくばみらい市:福岡堰 )

本来は西日本に生息するチョウで、関東まで進出して来たのは最近の事の様だ。

今は岩手県でも確認されたと言う事で、どんどん北上している様だ。

このチョウは新聞などで、地球温暖化の一つの象徴の様に取上げられる事が多い。

西日本で生産したパンジーの苗に卵がついて輸送され広がっているとの意見もある。

P1210455

(ツマグロヒョウモン♀ :タテハチョウ科 :ツマグロヒョウモン属 )

先のブログにツマグロヒョウモンの♀を取上げたが

動物の世界では♂の方が派手な場合が多いのですが

このチョウは♀の方が派手なのはどのような意味があるのだろうか?

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コメント

昆虫も色んな種が北上して居ますね。全て温暖化のせいではないでしょうが、一つの証でしょうね。オス、メスで随分と違うものです、別々の蝶と思ってしまうかも。

とんぼさん:いつもありがとう
オスとメスがそっくりのトンボなどを見ていると
あんなに早く飛んでいるのにどうしてメスと
判って交尾するのかな?と思いますが
この様に違いのあるチョウでは間違いは起こりませんね。

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