« 青い顔のマイコアカネ | トップページ | イタチの子供かな? »

2009年9月19日 (土)

ツートンカラーのゴマダラチョウ

今月の、あすなろの里での野鳥の会の時、美しいチョウを撮影した。

調べるとゴマダラチョウの名で、有名なオオムラサキの近縁種の様だ。

翅は表裏とも黒地に大きな白斑や帯模様が散在しており、和名もこれに由来する。

黒白ツートンカラーの大きなタテハチョウで、樹液にも良く集まる。

Dsc_0641_2

(ゴマダラチョウ :タテハチョウ科 :アカボシゴマダラ属 )

オオムラサキと同様、翅は僅かに丸みを帯びた三角形で目立つ突起は無く、

同様に雑木林の上空や周辺を、時々滑空しながら飛ぶ。

成虫は年2回、5-8月に発生するが、温暖な地域では年3回発生する事もある。

Dsc_0648_2

( :撮影日:2009/9/13 :常総市:あすなろの里 )

口吻の橙色も目立ち、成虫の前翅長は35-45mmで、♀の方が少し大きい。

花を訪れる事は少なく、クヌギの樹液や、柿等の腐果、獣の糞等に来て汁を吸う。

オオムラサキが見られる場所では本種も観察できるそうだが、

一般的にはこのチョウの方が個体数が多い。

« 青い顔のマイコアカネ | トップページ | イタチの子供かな? »

コメント

おはようございます。ご無沙汰してました。
 ギンヤンマ、マイコアカネの記事も拝見しました。トンボの記事は見逃すわけには行きませんので。
 色々と珍しい写真を楽しんでいます。

とんぼさん:ギンヤンマは昨年から狙っているのですが、
中々撮れませんがマイコアカネはヒガンバナを見に行き
撮れました。
毎日、狙っていると何かしら撮れる物で
大分写真も貯まりました。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ツートンカラーのゴマダラチョウ:

« 青い顔のマイコアカネ | トップページ | イタチの子供かな? »