« 伸びるカラスウリの花 | トップページ | 庭のデュランタ:「タカラズカ」 »

2009年8月 9日 (日)

これも奇麗な:コムラサキ(蝶)

先月コムラサキを見た場所に行ってみたら、未だ元気に飛んでいた。

いつも野鳥の会を開催する、菅生沼の下流で周辺には沢山のヤナギがある。

オオムラサキと同じ、タテハチョウ科に属し、少し小さな中型のチョウ。

和名は昆虫学者により、♂の翅の表面が美しい紫色に輝くので命名された。

Dsc_1140

( コムラサキ :チョウ目 :タテハチョウ科 :撮影日 :2009/8/5 :常総市:菅生沼 )

飛翔は敏速で、午後から夕方には、陽光の当たる樹上で活発に活動する。

♂♀とも樹液や熟した果実に誘引され、花にはあまり近づかない。

♂は湿った地面や動物の死骸に集まる習性も持つと言う。

Dsc_0684

関東など暖地では 5月頃から発生し、秋までに1 - 2回の発生を繰り返す。

幼虫で越冬し、食樹の樹皮の皺などに身を潜めて秋から春までを過ごす。

幼虫は、ヤナギ類を食し通常は河川流域に住む事が多く水辺のチョウと言える。

生活や幼生期の形態は近縁のオオムサキ等と非常に良く似ている。

« 伸びるカラスウリの花 | トップページ | 庭のデュランタ:「タカラズカ」 »

コメント

オオムラサキ同様、綺麗な蝶ですね。植物にも、確かコムラサキというのがあったような。

とんぼさん:その通りですね。
同じ名前で混乱しますね。
植物のコムラサキはムラサキシキブ似の
植物で同じ様に秋に紫の実を付ける様です。
同じ名前でも覚え易くて良いですね。
何語か不明の難しい名は苦手です。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: これも奇麗な:コムラサキ(蝶):

« 伸びるカラスウリの花 | トップページ | 庭のデュランタ:「タカラズカ」 »