3色の花が咲く:ハコネウツギ
近所を散歩していたら、お寺の庭に不思議な花木を見つけた。
花は、赤・白・ピンクなどがあり、アジサイにそっくりの葉を付けている。
Webで調べると、ハコネウツギで蕾や花の咲き初めは真っ白で、
少しづつピンク色になり、完全に開花した時には、赤紫色になるのだと言う。
( ハコネウツギ :スイカズラ科 :タニウツギ属 :撮影日 :2009/5/25 :常総市豊岡町 )
そんな訳で一本の樹に、3色の花がついている様に見えるのだ。
ただ、変色しない赤花や白花だけの品種も有るようで栽培には気をつけましょう。
同様に花の色が変化する稙物に、ニオイバンマツリ(紫→淡紫→白色)や
スイカズラ(ピンク→白→黄金色)などもある様だ。
源平桃と言う桃は、紅、白、絞り咲きの3色咲きの種類もある。
花は自身に適した昆虫を集めるため、色や形・匂い等に工夫をしている様ですが
3色の変化や3種の花を付ける事で、より多くの好みの昆虫が集まるのかな?
植物の花の色も面白いものですね。
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