« 春を飾るモクレンの仲間 | トップページ | 美しい名のウグイスカグラ »

2009年4月 3日 (金)

紫の菜の花:ムラサキハナナ

春に淡い紫色の花を付ける、ムラサキハナナも以前は非常に珍しかったが

大変丈夫な花の様で、最近は大分増え多くの空き地や河原でも見る様になった。

正式名はオオアラセイトウで、園芸的にはアブラナ科の1年草として扱れる。

一般には菜の花に似ている所からムラサキハナナやハナダイコンとも呼ばれる。

P1130659

( ムラサキハナナ :アブラナ科 :ムラサキハナナ属 )

以前は皆が欲しがるくらい人気のある品種でしたが

1度植えつければ、こぼれた種で毎年生えてくる程大変丈夫な花た。

春の土手や野原に群生して咲き、周囲を紫色に染め、黄色の菜の花と競い合う。

本来は多年草なのだが、夏の暑さには弱く、夏までに枯れてしまう。

P1340307_2

( ムラサキハナナの群生 :撮影日 :2009/3/27 :坂東市馬立:延命寺付近 )

空き地や土手などに一面に咲いている所がままあり、群生すると綺麗だ。

坂東市馬立の延命寺山門前の空き地に群生しているのを撮影した。

この寺は、将門の守り本尊の薬師如来を祀っているが現在は山門だけが残るが

茨城百選にも選ばれているポイントだ。

« 春を飾るモクレンの仲間 | トップページ | 美しい名のウグイスカグラ »

コメント

そうですね、最近は良く見かけますね。黄色の菜の花との競い咲きは見ごたえありそうですね。私の畑では、白い大根の花が咲いていましたが、全て鶏の胃袋に入りました。

とんぼさん:
そちらでも大分増えていますか?
少ない時代には大事に育てられましたが
今では雑草扱いですね。
若芽は食用にすることができるそうですので
ニワトリさんにいかがですか?
苦味をとるため煮てから水にさらすと良いそうです。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 紫の菜の花:ムラサキハナナ:

« 春を飾るモクレンの仲間 | トップページ | 美しい名のウグイスカグラ »