白いハンカチノキ
昨年、テレ朝の「ちい散歩」で民家に咲くハンカチノキが紹介されたのを見て
面白く、不思議な形の花で是非実物を見たく、webなどで探した。
すると近くのつくば市の実験植物園に可なり大きな樹がある事が解り
後日、出掛けたが・・・・既に花の時期は終わり、実がなっていた。
( ハンカチノキ :ミズキ科 :ハンカチノキ属 :撮影日 :2009/4/23 :つくば市:実験植物園 )
今年を期待して花の時期を確かめ、先日再度行って見た。
幸いピッタリと当たり、沢山の白いハンカチの花が満開で満足した。
白い花弁の様に見える物は、2つの大きな総ホウ片との呼ばれる部分で
ハナミズキの構造と同じで、花弁ではないのだそうだ。
中国の標高の高い湿潤な山地に自生する落葉高木で、樹木界のパンダ的な存在。
本種の一番の特徴は、ハンカチが垂れ下がった様な花ですね。
樹形も美しく、樹皮は橙褐色で、縦に鱗状に薄く剥がれている。
ハンカチノキが日本に最初に移植された樹は小石川植物園に有るそうだ。
( ハンカチノキの実 :撮影日 :2008/7/9 :つくば市:実験植物園 )
都内の公園などでも植栽され、目にする機会も多くなった様ですが
ここの樹は可なり大きく、花の撮影や観察は望遠レンズが望ましい。
GW期間中も咲いている様ですので、是非多くの方に見て戴きたい。
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