冬羽のクサシギ
冬に訪れる野鳥は非常に多いのですが、シギの仲間の紹介です。
前回のノスリ撮影と同じ、常総市菅生町の用水路には水鳥も良く来る。
今年は水が少なく浅瀬になっており、クサシギが遊んでいた。
関東以南で越冬するため、ここには旅鳥として春と秋の渡りの時期に渡来する。
( クサシギ :チドリ目 :シギ科 :全長 約 24cm :冬鳥 )
頭部から背中、翼にかけての体の上面は、緑色味がかった黒褐色で、
背と翼には細かい白い斑紋が散在するが、撮れた写真は冬羽で見られない。
腹からの体下面と腰は白く、嘴は黒く、足は灰緑色である。
湖沼、河川、水田、湿地に生息し、海岸に出る事は殆どないと言う。
( 撮影日 :2009/2/14 :常総市菅生町:田んぼの用水路 )
シギは体の大きさに比べて長い足と長い嘴がありますが
敏感な嘴を泥の中に差し込んで、ミミズやカニ等を挟んで引出すのに好都合。
嘴の形もストレート形、上に反った形、下に反った形、ヘラ形と様々。
何でこんなに形が豊富なのか不思議ですね。
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