アシ原のオオジュリン
牛久沼のワカサギの禁漁期間ですが、様子を見に細見橋に出掛けた。
西谷田川の脇にあるアシの中にオオジュリンを発見し写真に撮った。
夏季に北海道や東北地方で繁殖し、冬季に南下し越冬する。
この時期は冬羽で♀に似て頭頂部と頬が褐色で、喉が黒い斑紋で囲まれていた。
( オオジュリン :スズメ目 :ホオジロ科 :全長 約 16cm :冬鳥 )
♂の夏羽は頭部から喉にかけて黒く、嘴の基部から頬へ向かう斑紋は白くなる。
スズメより僅かに大きく、翼は赤褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞の斑紋が入る。
チュイーンと言う地鳴きの声から”ジュリン”との名が付いたと言われる。
( :撮影日:2009/1/25 つくばみらい市足高:細見橋付近 )
川の周辺のアシ原や湿原等に生息し、秋や冬には小さな群で生活する。
雑食で、アシ等の茎に縦に止まり、葉の鞘をはがし中にいる昆虫類を食べる。
繁殖期にはツガイで生活し縄張りを形成するが、コロニー状になることもある。
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