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2009年1月

2009年1月29日 (木)

アシ原のオオジュリン

牛久沼のワカサギの禁漁期間ですが、様子を見に細見橋に出掛けた。

西谷田川の脇にあるアシの中にオオジュリンを発見し写真に撮った。

夏季に北海道や東北地方で繁殖し、冬季に南下し越冬する。

この時期は冬羽で♀に似て頭頂部と頬が褐色で、喉が黒い斑紋で囲まれていた。

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( オオジュリン :スズメ目 :ホオジロ科 :全長 約 16cm :冬鳥 )

♂の夏羽は頭部から喉にかけて黒く、嘴の基部から頬へ向かう斑紋は白くなる。

スズメより僅かに大きく、翼は赤褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞の斑紋が入る。

チュイーンと言う地鳴きの声から”ジュリン”との名が付いたと言われる。

P1280919_f

( :撮影日:2009/1/25 つくばみらい市足高:細見橋付近 

川の周辺のアシ原や湿原等に生息し、秋や冬には小さな群で生活する。

雑食で、アシ等の茎に縦に止まり、葉の鞘をはがし中にいる昆虫類を食べる。

繁殖期にはツガイで生活し縄張りを形成するが、コロニー状になることもある。

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2009年1月25日 (日)

タカの仲間のチョウゲンボウ

チョット古い写真なのですが、チョウケンボウの紹介です。

つくば市にあった自動車研究所のテストコースもTX開通に合わせ造成された。

造成地の電柱に止まり獲物を狙っているのか車で近づいても逃げず写真に撮れた。

今は付近を幹線道路が走り、大型モールのイーアスもでき、いないかも・・・

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( チョウゲンボウ :タカ目 :ハヤブサ科 :全長 約 33cm :冬鳥/留鳥 )

♂の頭の毛が青灰色で、長元というお坊さんの頭に似ている事から

長元坊と名付けられたと言われている。

鳩と同じ位の大きさで小型だが、猛禽類に属し羽を広げると大きく見える。

普通は、枝を組み合せて巣を造る事はせず、山の崖の横穴に営巣している。

P1090510_f

( :撮影日:2007/12/23 つくば市東平塚付近 

農耕地、原野、川原、山林、造成地などの広い範囲に生息する。

餌はスズメ、ムクドリ、セキレイなどの小鳥やノネズミ、昆虫を食べる。

最近市街地でも見かけるが、天敵が少なく、餌となるネズミ類が豊富で、

ビルなどの構築物がねぐらや繁殖場なっている事が理由とされる。

鬼怒川や小貝川付近の田んぼの電柱で時々見かけるが

車であっても人の気配に敏感で直逃げ、追加の写真が中々撮れない。

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2009年1月21日 (水)

ベニマシコの♀

赤い体にくりっとした瞳の可愛い小鳥がベニマシコの特徴ですが

今回鬼怒川の河川敷で会えたのは♀だったので名前の検索には苦労した。

写真の何枚かに羽の2本の白い筋の模様が有り、これが決め手となった。

スズメよりも僅かに大きく、尾が長く、くちばしに丸味を帯びた小鳥。

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( ベニマシコ:♀ :スズメ目 :アトリ科 :全長 約 15cm :冬鳥 )

夏羽の♂は全体に赤っぽくて頭部と目の下から顎に掛けて白い模様が有る。

北海道と下北半島で繁殖し平地の低木林やヤブのある草原に生息する。

冬は本州以南で越冬し、関東地方では冬鳥として見られる。

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堤防の草の実を食べている様で、警戒心が少ないのか割合近づく事が出来た。

♀の撮影に夢中なか、きっと近くに♂もいた事でしょう。

気が付かず残念な結果に終わりました。

何時か夏羽の♂に逢えるのを楽しみにしたい。

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( :撮影日:2009/1/16 常総市豊岡町:鬼怒川堤防 

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2009年1月16日 (金)

難を転ずる:ナンテン

今年は餌が多いのか?未だ大丈夫なセンリョウ・マンリョウ・ヤブコウジなど

既に小鳥に食べられてしまったウメモドキピラカンサ

目立ち難いオモトの根元付近にも大きな赤い実がある。

赤い実を付ける草木は私の庭にも多数あるがナンテンもそのひとつ

南天は、ナンテン→「難を転ずる」という事で縁起が良い木とされている。

冬の寒い時に可憐な赤い実をつけるので慶事の飾りにも喜ばれている。

葉は赤飯などの飾りに、実は南天実という生薬で咳止めの薬として用いられる。

P1280532

( ナンテンの実 :メギ科 :ナンテン属 :耐寒性常緑低木 )( 撮影日 :2009/1/15 :自宅 )

丈夫で枝を挿し木すれば簡単に根が付き、水に挿しておいても根が出て来る。

6月頃には下の様な花を咲かせるが、その頃は梅雨入りの季節でもある。

開花している時に長雨があると花粉が流されてしまい、果実の稔りが悪くなる。

鉢植えや軒下に植えるなど雨除けすると毎年果実を楽しむことができる。

P1210013

( ナンテンの花  撮影日 :2008/6/18 :自宅 )

園芸品種に、白い実を付けるシロミナンテンもあるがこちらは紅葉しない。

根本から叢生し、あまり太いのは見掛ませんが結構丈夫らしく

葛飾の柴又帝釈天には南天床柱があり、推定樹齢1,500年との事です。

金閣寺にも南天の床柱があるそうで、建材としても利用される様だ。

P1280566_2 参考に、上記のオモトの赤い実を紹介します。

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2009年1月10日 (土)

牛久沼のワカサギ釣り:2009

凍らない牛久沼でのワカサギ釣りは、岸からのウキ釣やミャク釣りが主だが

今年は少し様子が違い、年末からワカサギが岸に近寄ってこない。

いつもは、ミャク釣りの私も年末からリールでの投げ釣リに切り換えた。

今回は稲荷川、三日月橋付近の投げ釣りを紹介する。

P1280188

( 昨日まで連れていた三日月橋下 :撮影日  :2009/1/7 )

仕掛けはボート釣りと同じ市販の7本針や10本針を用いる。

仕掛けの上には、φ20~30位の球浮きを付けて遠投先の目印にする。

市販の仕掛けは、道糸が0.3号から0.6号と細く、錘に7号などを用いると

遠投時に仕掛けが切れてしまう事が多く、竿も柔らかめの物を使用する。

P1280175

( 三日月橋の下流 :撮影日  :2009/1/7 )

竿は1.8m-4.5m位の物を用いるが、私は4.0mの磯竿で3号錘と7本針を用いている。

魚は稲荷川の中央付近にいる事が多くこの付近に向かって遠投する。

竿先にアタリを感じても暫くはそのまま放置し、3~5尾のかかるのを待つ。

エサはアカムシや紅サシを用いるが、面倒だがアカムシの方が良く釣れる。

P1280194

魚の取込みや餌の付替え時に仕掛が絡み易く三脚などを準備した方が良い。

毎日の様に釣れる場所も少しづつ変わり、魚の気持ちは掴めませんね。

ワカサギの釣果は、牛久漁協のHPを参考にすると良い。

http://www.ushikunumagyokyo.or.jp/index.html

昨年紹介の”牛久沼のワカサギ釣り:2008”も合せてご覧下さい。

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2009年1月 7日 (水)

餌取りが面白い:ハシビロガモ

穏かに晴れた正月、久振りに土浦市の乙戸沼公園に出掛けてみた。

いつもの冬鳥のコハクチョウやオオバンやカモの仲間の群れが見られた。

今回特に目に付いたのがハシビロガモで、独特の姿勢の集団で

水面をぐるぐる回り渦を作ってその中心に食べ物を集めているらしい。

P1280138_f

( ハシビロガモ:♂の群れ :カモ目 :カモ科 :全長 約 50cm :冬鳥 )

スコップ状の大きなクチバシを水面に付けビチャビチャと休む事なく動かし、

プランクトンや植物を集めて水ごと丸飲みし、嘴のブラシ状の歯でこして食べる。

割に良く見られる淡水のカモで、日本には主に冬鳥として飛来する。

名前の由来も、スコップのように広がったクチバシの形からのようだ。

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( ハシビロガモの♂♀ :撮影日:2009/1/4 土浦市乙戸沼公園 

♂の頭部の色が緑色でマガモに似ているが、胸の白と腹部の赤茶色が特徴。

頭部の光沢のある緑色は、光の加減によっては紫色にも見える。

♀はマガモの♀に似て地味な色であるが嘴の特徴で解る。

最後の写真は陸に上がり毛繕いをしながら休憩しているようだ。

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( ハシビロガモの♂ :撮影日:2009/1/4 土浦市乙戸沼公園 

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2009年1月 3日 (土)

茨城のダイアモンド富士

新年おめでとうございます。

年末年始には、茨城県南西部からも夕陽のダイアモンド富士が楽しめる。

冬至には、北半球での太陽が、南の空の最も低い位置に沈むので

この頃、利根川堤防の常磐高速道上流付近でもこの風景が楽しめる。

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( 守谷市野木崎:利根川堤防左岸 :撮影日:2009/1/2 )

高尾山でのダイヤモンド富士などは愛好家も多くその日の情報があるのですが

こちらは殆ど人も見られず情報もありませんので場所の選定も苦労する。

太陽が垂直に沈むのであれば楽なのですが斜めに沈み事前の予測がし難く

年末からトライして太陽が富士山の右に沈んだり左に沈んだり・・・・

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( 守谷市野木崎:利根川堤防左岸 :撮影日:2008/12/28 )

予想を立てながら天候の良い日を選び、堤防を北へ南に移動。

利根川堤防には視界を遮るものが多く、特に対岸の送電線が邪魔である。

両岸の樹木や建物、送電塔を避ける撮影ポイントはそんなに多くはない。

富士山頂にピッタリ沈む太陽は残念ながら未だかな?

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( 月・金星・富士 :撮影日:2009/1/2 :つくばみらい市福岡堰:R354 )

テーマとは関係ありませんが、最近、月と金星が美しく夕空に輝くので

富士山と合わせて撮ってみました。

もっと富士を中央寄りに撮れば良かったと反省・・・・・。

今年もどうぞ宜しく。

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