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2008年10月10日 (金)

牛久自然観察の森のキビタキ

友人からキビタキの写真が撮れたとの情報を貰い早速出掛けてみた。

場所は何度も出掛けている牛久自然観察の森の”こぶなのながれ”。

一度目は曇りで暗く写真にならず、二度目の昨日は天候も良く

写真好きの友人と出かけ、暗くなる頃まで粘り、何とか撮影出来た。

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( キビタキ :スズメ目 :ヒタキ科 :全長 約 13.5cm :夏鳥  )

日本では夏鳥として全国の山間部で普通に見られるが

この森での観察は、春の東南アジアから帰って来た時と今の時期に限られ

渡りの中継地として利用されていると言う。

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( キビタキの♂ :撮影日:2008/10/9 :牛久自然観察の森 )

園内のイヌザンショウの実が食べごろになり、この木を餌場にしている。

長距離の渡りに備えての栄養補給をしているのだろう。

数羽の♀を従えた♂は、警戒心が強く、♀の偵察隊の後現れる。

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( キビタキの♀ :撮影日:2008/10/9 :牛久自然観察の森 )

♂は、黒い羽根に白い筋、目の上には黄色の筋が有り、

嘴の下からお腹に掛けて鮮やかな黄色で良く目立ち、喉はやや澄色。

♀は上面は褐色で、腹部は褐色がかった白色。

全長は、スズメと同じ13.5cm位、の囀りも色も美しい小鳥である。

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コメント

いつもながら、動く小動物をうまく捉えていますね。気短な人間にはとても出来ないことでしょうね(笑)。被写体は写真に撮られることなどにお構いないわけですし、そもそも出会うかどうかすら怪しいのですから大変なことです。感心します。

とんぼさん:牛久では2ヶ目で撮影出来ました。
餌のある場所が決まっており待てばやってきます。
どこにでもいるオナガを撮ろうとしていますが、1年を過ぎそうです。
情報と運の様な気がします。

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