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2008年9月13日 (土)

ヤマボウシの赤い実

久し振りの樹の話題は、ヤマボウシ『山法師』です。

この樹は、初夏には、清楚な白い花を咲かせ、秋になると赤い実を付け

鳥を寄せてくれ山里を彩る樹として、昔から人々に愛されてきました。

最近は、街路樹として植えられ、街や公園でも良く見かける花木となっている。

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( ヤマボウシ :ミズキ科 :ヤマボウシ属 :撮影日:2008/6/6 乙戸沼公園で )

花の撮影は、乙戸沼公園、実の撮影は、つくば市の実験植物園です。

ミズキ科の樹で近縁にハナミズキがありこちらも街路樹として利用される。

こちらの果実は集合果にならず、果実が分離し実の形が異なっている。

ヤマボウシの実は甘酸っぱく、果実酒やジャムなどに利用される。

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( ヤマボウシの実 :撮影日:2007/9/4 つくば実験植物園で )

実には、約3mmの大きな種子が3~4個入っていて食べる部分は少ない。

果肉はやわらかく黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。

果皮も熟した物はとても甘く、シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。

花・果実・紅葉と3度の楽しみがあるので、庭木にも最適である。

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( ヤマボウシ? :撮影日:2008/9/1 大館市で )

今回の大館帰省で見つけた木もヤマボウシと思うのですが??

知っている方は教えて下さい。

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コメント

ハナミズキはよく見ますね。ヤマボウシは気が付きませんでした。ヤマボウシの実の果実酒やジャムは普通に売られているのでしょうか?見たこと無いように思いますが。気が付かないだけですかね。

常総市の街路樹もハナミズキで最近特に増えていますね。
それに比べるとヤマボウシはまだ少ない気がします。
ヤマボウシのジャム、果実酒は、商売よりも趣味程度の様ですね。
ご参考http://jiikajitsusyu.blogspot.com/2006_08_01_archive.html

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