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2007年8月

2007年8月31日 (金)

ヒシで思い出す

川口公園(つくば市)でヒシの花を見つけた。

何処でも見られるのかも知れないが

非常に懐かしい感じで撮影した。

P1060083

(ヒシ :アカバナ科 :ヒシ属)

亡き父は、釣好き?(漁好き?)

トタンで自作した舟を自転車に載せ、近所の沼に出かけ

フナやコイ・ナマズ・ギバチ・・・・など、いろいろな魚をとって来た。

・・・・・・私は、川魚の味が嫌いになった。

秋口には時々、ヒシの実も沢山採って来た。

ヒシの実は、戦国時代の兜の形?をしており

鋭い刺が2本ある。

ヒシの実の味はクリ以上の美味しさが有った様に思う。

45年程前の秋田県能代市での中・高生の頃の思い出です。

・・・・・・

pinno601.cocolog-nifty.com/.../index.htmlより借用)

P1060075

(撮影日 :2007/8/27  西山公園)

今年は是非、実が充実した頃に再度行って

兜の写真を撮りたいと思います。

出来れば実も味わいたいが可能かな?

2007年8月30日 (木)

キツネノカミソリ

異常に暑い毎日が続いているが

今週は、桜の落葉もはじまり、いくぶん秋の気配が感じれれる。

近場の高崎自然の森(つくば市)に行って見た。

珍しくなった、ヒガンバナの仲間のキツネノカミソリが

雑草の中に多数咲いていた。

P1060092

( キツネノカミソリ :ヒガンバナ科:ヒガンバナ属 )

キツネのカミソリは、ヒガンバナの仲間では早咲きの様です。

花は、いくぶん小型で、色も落着いた感じで美しい。

名前は、花びらの形が剃刀に似ている事から名付けられた様。

P1060097_2

( 撮影日 2007/8/29 つくば市高崎自然の森 )

一方、ヒガンバナは、お寺や田んぼで比較的良く見られるが

こちらの開花は、1ヶ月後位と思われる。

ヒガンバナもキツネノカミソリも有毒植物だそうだが

墓地に多いのは虫除けのため、

田畑のあぜには、モグラなどを忌避するために

植えられたのだそうです。

常総市の弘経寺には、ヒガンバナも多く、隠れた名所です。P1060830

写真更新
(ヒガンバナ :ヒガンバナ科:ヒガンバナ属)(撮影日 2007/10/2 弘経寺)

2007年8月29日 (水)

葛餅の原料はなに

秋の七草と言えば

ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、クズ、フジバカマ、オミナエシ。

自宅の庭に植えたい植物は少ないですね。

特にクズは、荒地に生え、ツルの長さは10m近くに伸び

手に負えない雑草の感じがする。

秋の七草に選定したのは、誰なのでしょう?

P1060102

( クズ  :マメ科 :クズ属 ) ( 撮影日 :2007/8/29  つくば市高崎自然の森 )

クズと言えば、葛餅や葛切りなどを思い浮かべるがその材料だ。

クズの根を潰し、水にさらしてデンプン質を沈殿させる、

何度か繰り返した後、乾燥させて完成させる。

最近、「くず粉」として市販されているものの

殆どが小麦やサツマイモを原料としているとの情報もある。

クズの根から作られたのは、本くず粉と呼ばれ

生産量も少なく高価であるそうだ。

表示はどうなっているか気にかかるが・・・・・・・

秋の七草の庭に植えたくない第2位はススキかな?

もう直ぐ十五夜ですね・・・・・・

P1050267

( ススキ :イネ科 :ススキ属 ) (撮影日 :2006/10/10 つくばみらい市福岡堰 )

第3位は?

P1060366

( ハギ :マメ科:ハギ属 ) ( 撮影日 :2007/9/4 筑波山 )

フジバカマも生えては欲しくないですね。

2007年8月28日 (火)

フジの実もみのる

田んぼの稲も大分色付き、そろそろ収穫か?

春に咲いた花もそろそろ、みのりの頃となる。

つくばみらい市の福岡堰を散策中に

長さ20cm-30cmの大きさなインゲン豆の様な

フジの実を見つけた。

P1060053

(ノダフジ:マメ科:フジ属 撮影:2007/8/26)

フジの花は、20-100cmの長さの花房で多数の花を付けるが

この花と実の関係はどうなっているのでしょう?

実の数だけ見ると、花数ほど多くもなく

花房ほどの数であるが・・・・????

花から実などの成長過程は不明のままである。

今年の5月に、あしかがフラワーパークへ出かけ、

フジ・他の鑑賞を楽しんだ。

P1040007

(撮影日:2007/5/13 あしかがフラワーパーク)

メイン展示の500畳敷の大藤は、少し盛りを過ぎており

残念だったが、人出はやはり凄かった。

夜は、ライトアップされ、更に幻想的に花を楽しめるそうだが

時間の都合で、鉢花を購入して帰宅する。

ユニークなのは入園料で、季節や花の咲き具合に合せ

大きく変動する(200円~1,300円)。

ここは、花を楽しませる工夫が良くされており

非常に好感が持てた。

2007年8月20日 (月)

げいび渓舟下り

帰省の帰り道にどこか名所に寄ることを楽しみにしている。

お盆の帰りには、日本百系のひとつに数えられる

げいび(猊鼻)渓に寄って見た。

P1050362

(撮影日 :2007/8/16 猊鼻渓舟下り)

東北自動車道一関ICを降り、東の方に約40分程で到着する。

入口近くのお土産屋のおばさんに誘われ無料で駐車できた。

猊鼻渓の周りには道はなく、船に乗らないと何も見れない。

1人:1,500円で90分間の船旅を楽しむ。

北上川の支流で、約2kmに渡り、約100mの絶壁が連なる。

何処でもありがちだが両岸の巨岩には名前が付けられ

中々言われる様には見えないが船頭さんの解説や

げいび追分など歌も聞かせてくれ、渓谷の風情が楽しめる。 

P1050369

川は非常に浅く座礁が心配になるが、透明度も高く

多数の魚がエサを貰いに船に寄って来る。

紅葉も良さそうですが、《雪化粧を眺めながらのこたつ舟》

も有るそうだ。

一関ICを降り、西の方に約20分程で行った所には

かっこう団子屋で有名な厳美渓(げんび渓)もある。

紛らわしい名前だが、こちらの風景も非常に美しい。

2007年8月 4日 (土)

水掻きのない水鳥:バン

久し振りに土浦市の乙戸沼公園に行ってみた。

沼の中でエサを探すバンを見つけた。

バンは、水鳥なのに、足に水掻きがなく

泳ぐのが面倒なのか?

水面に浮いているスイレンの葉の上を

器用に歩き(飛び?)回ってエサを探している。

昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろ

2羽の幼鳥も真似る様に歩き回っていた。

P1040880

( バン :ツル目 :クイナ科  :体長 約32.5cm)

公園の駐車場近くは、

ニワトリ、アヒル、バリケンなどが多数集り

エサをねだる?。

どんな理由で増えたのか?

ニワトリの種類も多い。

また、野生化しているのか?

犬や猫に襲われることはないのかなあ?

他にハクチョウ、アオサギ、シラサギ・・・・など

多数の鳥の観察が出来る。

周辺は、1周約1.8km遊歩道が整備されて

散歩を楽しむ人も多い。

アブラゼミの合唱がうるさい位にすごい。

P1040949

P1040989

(撮影日:2007/7/31)

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