魚の鰭の様な茎:ヒレアザミ
茎の部分が魚のヒレの様な形のヒレアザミは、多数有るアザミの中でも解り易い。
3年程前に野田市の三ツ堀里山自然園で群生しているのを見かけたのだが
今年は、近くの千葉県飛地の野田市木野崎でも 多数の群生を見かける様になった。
越年生の草で、丈は1m程にも伸び、美しい花を咲かせ荒れ地等の草原で見かける。
( ヒレアザミ :キク科 :ヒレアザミ属 : 多年草 )
5-7月に茎を伸ばし、アザミ独特の美しい花を付ける。
花の総苞片の先端にも棘が有る。
この様に草食獣に対し強力な防御機能を持つ植物は、在来種には余り見られない。
( 撮影日 :2012/5/24 :野田市:木野崎 )
棘で連想されるのはサボテンだが、ヒレアザミも大型のサボテンの感じがする。
一般的な植物比で、葉は少なく、ヒレの部分が葉の換わり役目を果しているのかも?
植物・動物も様々な特徴で勢力を伸ばす品種もあるが、
反対に、環境の変化等で、絶滅危惧種も多く、こちらも心配な事だ。
























